カテゴリー: book

「銀河鉄道の夜」削除された重要な部分

ベックのライブはカメラも写真もどんどんOKだったらしい
だけどTV局は入ってなかったようで・・・
ブートがわんさかってことね(泣)
ベックがハイホーを歌ったのらん
今のベックのそのヴォーカル聴きたいよ~~~
恥ずかしそうに歌ったんだそうだ 
しっかりその顔が目に浮かぶよ ベック!
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は名作だ
映画はますむらひろしの素晴らしい絵で描かれた
最近までわたしはこんな記述があるとは知らなかった
初期に出た本には載ってたらしいが
その後にはこの記述がすっぽり抜けていたのだ!
こんな大切な文↓(青字)を削除するなんて~

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いくらなんでも、あんまりひどい。
ひかりがあんなチョコレートででも組みあげたやうな
三角標になるなんて。
ジョバンニは、思わず誰へともなしにさう叫びました。
するとちゃうど、それに返事をするやうに、
どこか遠く遠くののもやの中から、
セロのやうなごうごうした声がきこえて来ました。
ひかりといふものは、ひとつのエネルギーだよ。
お菓子や三角標も、みんな
いろいろに組みあげられたエネルギーが、
またいろいろに組みあげられてできてゐる。
だから規則さえさうならば、
ひかりがお菓子になることもあるのだ。
たゞおまへは、いままで
そんな規則のとこに居なかっただけだ。
ここらはまるで約束がとがふからな。
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この作品には新世界交響曲が響いてくる
この交響曲は小学校の頃 帰宅時間を知らせるために
毎日学校で流していた曲だ
この曲が流れると みんな校庭で遊んでた子は
一斉に帰宅していく
なんともいえない懐かしく少し哀しい曲として
心の中に残っている 夕陽と共に
それがこの宮沢賢治の作品とかさなって
宇宙へと拡がっていく
心と連結して列車に乗って

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