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「BY THE WAY」

BY THE WAY
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのニュー・アルバム
わたしはこのアルバムを聴くたび
赤ちゃんの香りを感じてしまう 
これまでの彼らの男っぽさが
ドキドキしてしまうものとは違って
優しくていつも傍にいてくれるような暖かさと笑顔がある
彼らのこれまでのアルバムでは
「BLOOD SUGAR SEX MAGIK」
「カリフォルニケーション」が好き
特に BLOOD~の方は
アルバム全体に凝縮されたものを感じる
メンバー同士は仲が悪くなってて
あんまりいい状態ではなかったらしいけど
そうした緊迫感から生まれたものだったのかな
今回の「BY THE WAY」の発表の際
待ちに待ってた期待にみごとに応えてくれた
しかも予想以上のものだった
フリーのベースがあまり聴けないのがちょっと寂しいけど
このアルバムの目的は「諦め」を乗り越えて
「生」そのものを力強く鳴らすことなのだそうだ
なるほろ だから赤ちゃんの香りを感じるんだ
アンソニーは言う
「ジョンが戻ってきた日から気分は最高さ。
それでも、良かれ悪かれ、
時にはフラストレーションの溜まる日もあったし、
涙にくれるような日もあったし、
言い争うような日もあったし、
みんなして路頭に迷ってしまう日もあったし、
孤独でとてつもなく寂しいと感じる日もあったし、
でもそういう日があっても、
俺達全員、これでいいんだ、って確信できてたね。」
「どの曲からも溢れてきたのは、
『愛』と『UNITY』ってことだった。
これしかない、これでいいんだって思えた瞬間だったんだ。」
カリフォルニケーションからの足取りについてはこう言ってる
「まさに『奇跡』のアルバムさ。
『奇跡』って言葉を辞書で調べると、
きっと
“実際起こるとは考えられない出来事”っていう風な
ことが書いてあると思うんだけど まずジョンが
生きてるってこと、健康でありしかも愛に満ち溢れてること 
このバンドに 戻ってきたこと・・…
ジョンはソングライティングのパートナーとしては最高で、
俺がどんなちっぽけなアイディアしか持っていない時でも、
それをちょっと歌ってみせると、ジョンがそこから
すんごいギターを弾きだして、一時間後には
それが曲になっているという、そんな感じだったんだ。」
す・凄い!やっぱジョンって凄い
「『BY THE WAY』には、
自分がパートナーと強い愛を感じて、
そのパートナーと浮き沈みのある経験を共に乗り越えて、
その人とまるでひとつになったような経験をして、
そういう経験をして得た気持ちを世の中の人と
分かち合いたいという衝動に駆られたことから
生まれたアルバムだったんだ。
人から愛されたことによって
自分が感じ取った愛を表現したい、ってね」
なるほろ だから赤ちゃんの香りを感じるんだ
そして涙が溢れてしまうんだ

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