カテゴリー: つぶやき

すきとほつたほんたうのたべもの

「今夜はとことん洋楽ライブ」でやってたニルヴァーナ
楽器を壊すのはもったいなくていただけないけど
これが唯一のネガティブな感情を
吐き出す方法だったのかもしれない
本当の自分に立ちかえりたい願い
曲はとても惹きつけられ、
是非アルバムを買いたいと思った
カート・コバーンのことを調べてみた
社会への怒りをぶつけていったら
気がついたらそのメインの中心に立っていたとまどい
彼のどうしようもなくじっくりと取り組めなかったこと
取り組みたかったこと
それは彼の遺言のこの一言に込められていると感じた
「For Frances
For her life which will be
so much happier without me. I Love you.
I love you!」
この言葉は魂の叫び 彼のテーマ
彼のこの気持ちがよく伝わってくる
真っ暗で先が見えない
誰も信じられない 自分も信じられない
あまりにも大きく重い憎しみと怒りに
震えてどうしようもない 出口も見つからず 
いつまでたってもこの地獄から抜け出せないと感じる
こんな場が永遠に続くのではないかという恐怖感
驚いた
こんな状態でも光りを放っていたのだ
それを教えてくれた そんな気がする
もうついていけないよぉっていう
今のボーイ・ジョージも
トンネルから抜け出して
みんなに希望を与えたレッチリも
インダビューに答えていたカートも
明るく元気で夢を実現して
ポジティブなメッセージを伝えてるボン・ジョビも
みんな同じことを言っていることに気がついた
いや、そういえば
これまでのミュージシャンはみんなそうだった
そうだった
みんな知ってたんだ 
すきとほつたほんたうのたべものを

言葉の使い方や表現はそれぞれ違ってるけど
みんな同じことを表現している
だけど それは
この人が言ったから言う言葉ではなく
本当の自分自身から出た言葉である
ということが重要だ
その言葉が結果として誰かと同じであったら 
ただただ嬉しいものだ
言葉の手前になっているもの
想いから言葉へシフトする手前にあるもの
それが音楽だとわたしは思ってる
トンネルから抜け出すカギは
自分は「知らない」ということ
ほんの一面しか知らないということ
実は別の角度があるということ
その現実を知ること 
そして前に進むのだ
私達も時代と寝ている
北朝鮮との問題だけではない
世界中で今 とても苦しんでいる人々
それに対して無力を感じる怒りと涙
そんな想いを抱きつつ
自らの道をネガティヴではなく
最高の自分として生きていこう
それさえおぼつかなくてよろよろしながらも

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