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素粒子とニュー・エイジ

シャーリー・マクレーンの「ゴーイング・ウイズィン」にはニュー・エイジとはどういうものであるかがわかりやすく書かれている。
また、現在の科学の素粒子についての分野が限りなくニュー・エイジと近づいていることが書かれている。
「宇宙は影響や情報や光子やエネルギーや電磁波などの場などから成る巨大な複雑きわまるクモの巣なのだ。あらゆる物、あらゆることが他の全てのものとつながっている。そこには分離などあり得ない。」


これは宇宙の銀河系同士の写真を思いださせる。
銀河と銀河がまるでクモの巣のようになっている。
それらの結びつきがまるで泡のようにも見える。
これはよく体外離脱して宇宙に飛び出した人の記述と同じだ。
実際に身体が宇宙の外に飛び出していかなくてもそれを知ることができたのだ。
身体の中の小宇宙にしても同じ世界が繰り広げられていることは、「人体宇宙」の番組で
描かれている。また、物質についても人体にしても、その中身は実はスカスカになっているということもすでにわかってしまっている。
これを学校で習ったとき とてもどきどきしたっけ。
わたしたちはまさに、ソクラテスが言っていた「光が当たった自分の影を見ているのがこの世界であり、光が当たっている本当の自分の姿を忘れてしまいがちになっている。」確かこんなかんじで書かれてあったと思う。
「科学も素粒子の研究が進むにつれて、神のエネルギー、または宇宙から何らかの形で情報のエネルギーを受け取って、人類は自分の現実をつくり出しているという理論を打ち立てようとしている。生命それ自体が、このエネルギーからつくられている。では、このエネルギーはいったい何なんだろう。もし、そのエネルギーが秩序とバランスを持っているとすれば、(科学者に言わせるとその通りだそうだ)そして、それが命という形で表現されているとすれば、ニューエイジが神と呼んでいる存在と、どこが違っているのだろうか。」
「体の各器官は、電磁波のエネルギーの場の中にある物体であり、ウィリアム・バームはそれを“生命の青写真”と呼んでいる。そのエネルギーの場での各分子間での距離は、対比してみれば、私達から見た惑星の間の距離よりも、ずっと大きいのである。そうだとすれば、内なる宇宙は外なる宇宙よりも、ずっと広くなってしまう!」
「私達は生きて歩きまわっているエネルギーの電磁場なのだ。私達のエネルギーの場が、私達が物質的な現実と思っている分子構造を組み立てているのだ。」
「素粒子の世界で特に素晴らしいのは、それが一つの秩序に向かって動いているという事実である。私達はそれぞれ、調和と整合性が必要な周波数の集合体であり、本来的に常に調和の方向へ動こうとしている。この調和や秩序は、恐れ、怒り、憎しみなどの感情によって傷つけられ、ゆがめられる。この点こそ、私達が自分だと思っている自分と素粒子の世界との接点なのである。
 自分の内側のこうした動きに気がつくと、自分の周波数のバランスを回復するためにとても役に立つ。このことに気づくと、“現実”そのものが、それまでの理解を超えてしまう。現実が、普通は私達が知覚しない次元にまで広がるのだ。」

さっきから頭に響いてくる言葉は「ニュー・トリノ」
特別寄稿として小泉内閣メルマガにノーベル賞受賞にあたって小柴昌俊氏が
「リニアコライダーと呼ばれる国際的な加速器プロジェクトはニュートリノと同じように、素粒子の研究から宇宙を探ることのできる大変に夢のある重要なものです…しかしながら、わが国にとって、人類共通の知的財産を増やす創造活動も重要です。基礎科学や芸術などの文化の創造活動は、産業界が積極的に投資することはまずありませんので、どうしても国家に予算を出して頂かねばなりません。特にわが国のような大国にはその使命があると思います。すぐに役に立つ技術だけでなく、純粋な科学研究にもバランス良く、恒常的に予算を配分して頂きたく存じます。」
と述べてらっしゃった。
np.ブラックモアズ・レインボウ
「虹を翔ける覇者」&WHITESNAKE/READY AN’WILLING

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