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ドラマーだったジャコ ・パストリアス

そもそもジャコはドラマーだった
ジャコが13歳の頃
リトル・リーグのフットボールチームで
練習の時にいい動きを見せていたジャコに
自分のポジションを乗っ取られる不安に
かられたメンバーが仲間たちと共謀して
試合中ジャコに襲いかかり下敷きになったジャコは
左手首を折ったそうだ
12歳に両親から買ってもらった
小型キットのドラムで叩いてたジャコは
バンドを結成した
この怪我の後ジャコは
ちゃんとドラムを叩けなくなってた
スネアのヒットが強く打てなくなってた
ドラムの腕前は小学校のダンスパーティーで
ドラムソロを披露して
「ジャコは学校一のスポーツマンだけではなく、
最高のドラマーだったんだ。」と評されていた
手首を折る事故さえなかったら
偉大なドラマーになっていたと言われている
バンドでちょうどベースが辞めようとしていたので
この時ベースに転向したそうな
やがて15歳から真剣に
ベースを弾くようになったジャコ
15・16歳の頃の頃付き合っていた友人たちは
簡単にドラムからベースに変えたことに驚いたそうだ
当時ジャコはシルバー・メタリックの
ラディックのドラムセットを持っていた
ジャコはいろいろな楽器を初めて触って
3日で使えるような非凡さを持っていた
サックスを手にした時も数日後には
驚くようなメロディラインを吹いてしまっていたという
この「ジャコ・パストリアスの肖像」の本は
少し事実と異なることが書いてあるとも
言われてはいるけど、父親のジャックが
そもそもドラマーでよく自宅でレコードをかけながら
ドラムの練習をしていたというのだから
自然な成り行きでもあったのだろう 

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