カテゴリー: poem

『天気とともにケセラセラ 』


『天気とともにケセラセラ』
今日は あたたかな甘い香りの空気の中
耳を通り過ぎて行く風が
ひゅるりひゅると鳴っていた
木々も歓んでる
小鳥達の歌声が響いてる
擦れちがう人々も
なんとなく笑ってるみたいにさえ感じる
恵みを一緒に享受する
今の瞬間にうれしくて涙ぐむ
そしてこんな気持ちになれることが
またうれしくなって
からだで感じる命のエネルギー
こんな「とき」をいつも感じていたいけど
こんな「素敵なとき」に
しがみついていようとは思わない
それは「真空」の中の物質のように
粒子と反粒子がたえず結合しては消えて
また生まれる真空の揺らぎのように
流動的であって固まった状態でいられないものだから
「切なさ」も「悲しみ」もこの「歓び」も
まるで天から降ってきたように感じるけど
自分が選んだことだってわかってるけど
味わいたくてやってくる感覚
こんな素敵なお天気とともに
一緒に享受できるのは
やっぱり恵みだなぁと思う
お天気に左右されるものとそうでないもの
太陽の光は思うより直接わたしたちに届く
ハイブリッドティーローズの「パスカリ」に蕾がついてた
ミニバラ ラベンダー ピンクのミリオンベル
赤い花が咲くはずのアイビーゼラニウムにも
キャトミントにも
ワイルドストロベリーはいっぱい花が咲いてる
今年も甘くてきゅっとした
酸っぱい小さないちごが食べられるのかな
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