カテゴリー: lifeshot

北国の祭りとふしぎな村

陽の太陽がぼんやりしていて
その下に 山々がある
霧がたなびいている中を行くと
やがて突然雪があちこちに見えてくる
北国のお祭りが始まった
鎌倉がたくさん そこに火が灯る
三味線の音色がこだまする
凍てつく空気の中で素手で弾く
「はっ」という掛け声とともに曲調が変化
目を瞑りながら 思いを込めて演奏している
山にこだまする三味線の音色
若い音を山が聴いている
小さな村温泉街
そこにいる人々は まるで別の空間の人々のよう
この感覚 能登半島の人々や
沖縄で遭遇した人々に感じたものと似ている
ただ、ここは山の中
道路にあまり電気がついてなくて
古き建物から
オレンジ色の白熱灯の明かり
そこに誰かがいるのだろうか
ひっそりとしているのに 大勢の人がいるようでもある
この村では当たり前のように暮らしている人たち
だけど、ふしぎな空間
そう感じるのはどうしてでしょう
まるで別のチャンネルを持ち、
その中で暮らしている人々のように思い、
言葉さえ通じないのではないかと思ってしまった
そこから離れていくに従って もっとその思いは強くなった
あの村は本当に存在していたのだろうか、と
このようなファンタジーは
ディズニーやらなどには体験できない奥深きもの
ここ日の国にも チベットなどに行かなくても
ふしぎで感動的な空間が存在する
あのあと、神々が湯治しにやってくるのかもしれない
そう感じたところで 「千と千尋の神隠し」の映画が
ますます身近に感じたのでした
そして、たぬきに化かされたという昔話などが
妙にリアルに感じたのでした
わたし自身も たぬきか何かに見えるかもしれない、
と思ったのでした
宮沢賢治の「注文の多い料理店」が
すぐ傍で展開されていてもおかしくないような。。。
本当に
なにが起きて なにが見えても
おかしくないような そんな異空間だったのです

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北国の祭りとふしぎな村” への1件のフィードバック

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