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金星日面通過(太陽面通過)と初めての平等条約

昨日の金星日面通過(太陽面通過)をきっかけにしてわかったこと
130年前の日本について。。。
130年前の当時 地球-太陽間の距離
(1天文単位)が正確にわからなかった
日面上を通過する金星を正確に観測して算定する
天文学者エドモンド・ハレーの理論に基づいて
世界中の科学先進国が世界各地に
金星観測隊を送り出したという

日本には
佛蘭西(フランス)、亜米利加(アメリカ)、
墨西哥(メキシコ)の3カ国が訪れた

観測地として選ばれたのは
長崎(アメリカ・フランス)神戸(フランス)横浜(メキシコ)
フランス観測隊の金比羅山に建てられた観測記念碑は
ピラミッド形になってるのが印象的
アメリカ隊は日本最初の東京麻布飯倉
・海軍観象台の正確な経緯度原点を定めた
日本には、科学としての天文学はまだなく
唯一天文観測を行っていたのは東京麻布飯倉の
海軍省水路寮の観象台(天文台)があっただけ
(のちに移管され東京天文台となる)

横浜を訪れたコバルビアス隊長ほか
五名のメキシコ観測隊は帰国後
「ディアス・コバルビアス 日本旅行記」
という見聞録をまとめた
国交樹立の必要性を強く説き1888年(明治21年)、
日本とメキシコとの間に日墨修好通商条約が締結される
不平等条約に苦しむ日本政府にとって
初めての外国との平等条約だったのだそうだ。
(治外法権が無く、関税自主権がある平等条約
双方の国内での自由移動を認め、通 商の自由、
最恵国待遇、自国民裁判権について合意)
金星日面通過(太陽面通過)の観測が
このような結果を生み出したというのは知らなかったわぁ

* 治外法権・・・特定の外国人が、
滞在する国の裁判権に従わない権利

なんと、今朝の5時半に
かっこう うぐいすの声で
(かっこうとうぐいすを間違えた)
いったん目が覚めた
とても驚いた!

なにしろ年に一度しか鳴かないのに
今朝聴こえてきたのだ
年に一度(一日?)しか鳴かないということの方が
むしろ不自然なことだと思うんだけど。。

どっかから毎年移動してくるためなのかなぁ
それがほんの少しの期間だからなのかなぁ
と、考えたりしてたんだけど。。
一度ではなく 今年は二度
なんだか特した気分
* 後記 やっぱりかっこうの鳴き声だったのを
思い出した うぐいすはやっぱり一度っきりだった

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comment:
ほんと~にキレイです。
きのうの10時ごろは昼ね(?)してました。(ちょっと早すぎる?)
元気が出たのは、眠ったせいだけじゃなかったのね。
(2004.06.09 19:48:41)
naomi/823さん
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comment:
なるほど。とてもためになるお話ですね。
平等条約を結ぶ契機が日墨修好通商条約だったとは。知りませんでした。
ところで昨晩は夕方から友人と飲んだくれてしまい、金星のことなんてすっかり忘れていました。^^;
(2004.06.09 21:06:34)
ken_wettonさん
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comment:
金星きれいですね。
かっこう、こんな田舎にいてもなかなか鳴き声は聞くこと出来ません。昨日はうぐいす鳴いてたけど・・・。
ムカデコロリは殺虫剤です。シューッとスプレーするの。で、成仏していただくんです。きっと殺気を感じて逃げていったのかもしれません。
(2004.06.09 23:06:08)
らったなーさん
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res:
あ゛ーーっ
らったなーさんのおかげで今「うぐいす」と間違えたことに気がついた!(爆)日記書き直ししないと(笑)
(2004.06.10 08:24:52)

 

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