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*ハーブリキュールの作り方

●ハーブリキュール
香りとハーブのエキスが溶け込んだ薬用酒
ハーブリキュールは中世の修道院で作られ
そのレシピはあまり外に出ていかなかったようです。
このハーブリキュールが人気となって
だんだん一般人にも利用されてきたとか。
*エルダーフラワー(スイカズラ)は
インフルエンザの特効薬として有名
身体が温まるそうです。
で、このエルダーフラワーであるスイカズラは
ジャパニーズ ハーブリキュールで
家康が愛した幻の銘酒 「忍冬酒(にんどうしゅ)」
(浜松市の名産)があるんですね
薬の忍冬(すいかずら)の茎葉の抽出液を
焼酎に漬けた薬用酒
古く徳川家康の時代から遠州地方にて
愛飲されていたもの
疲労回復の滋養飲料
また、わが国のお屠蘇の風習は
元々そういった健康への配慮として
数ヶ月前から作って熟成して飲んだのだそうです。
韓国あたりも確か、お正月には子供もお酒を飲む年に一度の行事だとか。
韓国女性から聞いた話を思い出しました。
おもしろいことに、ハーブ産地は、
そのハーブの有名ないい質の産地のものが一番だとか。
それゆえ、ラベンダーなどはヨーロッパ、
イギリスや南仏プロバンス地方のものが良いようで。。
とはいっても、
それほど薬効を神経質に期待せずこだわらないのであれば
自分で栽培しているものでももちろんいいそうです。
やはり農薬を使わないオーガニックなものを使いたいですね。
エルダーフラワーは通販でも売ってるので
そのうち手に入れて作ってみようかと思います。
とても小さなお花なんだって。
お酒についてはほとんど知らないんだけど、
ハーブリキュール作りを知って興味が湧いちゃいました。
* ベネディクティーヌ(リキュール)
ノルマンディー地方フェカンでベネディクト派の修道士により
16世紀医療上の秘薬として創製されました。
27種以上の薬草を配合して作られたリキュール。
スペイン近くで作られる「シャトリューズ」と並び
フランスの2大高級リキュール
これは甘くて飲みやすいそうです。
15年ほど熟成して寝かせるそうな。
*シャトルリューズ
これも薬効として寝る前に飲むとなかなかいいそうです
黄色と緑色のビンで130種のハーブが入ってるそうです。
フランスの修道院で作られたもの
スパイシーでミント風味
「精霊の根」(ホーリースピリットルート)と呼ばれる
アンジェリカは天使(エンジェル)から教えてもらったという
ことから「アンジェリカ」と名がついたそうです。
17世紀 イギリス王室の処方薬として使われ、
ペストが流行していた頃は治療薬として使われ、
医者も自分の身を守るためにこれは使われていたそうです。
このアンジェリカオイルはシャルトルーズ酒、
ベネディクティーヌ酒の香りづけとして
使われているのだそうです。
ビンとして選ぶなら
ドイツやフランスのものが素敵なんだって。
ウェックというビンで、イチゴのマークがついてるのがあります。
WECK(ラウンド・リム・キャニスター)
WECK社とは...
1900年の創業以来、キャニスターの製造開発を
専門に行ってきたガラスメーカー
WECKTulip Shape 220ml-S
ウェックのビン

お洗濯のソフナーを買っているアヴァロンジャパンでも通販してるんです。
ゴムパッキンはビン以外の品物として注文しないとないです。
で、私、このビン注文したんだけど、ゴムパッキンを注文しなかったので、
今度ここに注文する時に買うことにしました。
そうそ ローズマリーってどっかの王妃(?)が80歳くらいなのに
ローズマリーリキュール飲んでて若さを保ち、
年下の人と再婚したそうな。。
●さて、リキュールの作り方です
* リキュールは35度以上のものでウォッカやホワイトリカーを使います
私は今回、37度のウォッカを使ってみました
ハーブによって、分量などハーブによって違うらしいんだけと、
友人から教えてもらってわかったもの
(ようするに自分が作ってみようかと思ったもの)では
リキュールの分量は100ccであれば、ラベンダーは10cc
これも大体の割合でいいそうな
ハーブの量はリキュールの1/10~1/4
結構幅がありますね 基本は1/10なのかも。
私は 1/5くらいにしてみました
これを入れて、一ヶ月間、冷暗所に保管します
とはいってもやることがあります
二日に一度、ハーブのエキスを浸透させるために
揺すってあげます
ハーブオイルは陽の当たる場所に置いて熟成させるけど、
(又は低い温度で温めたりする)
ハーブリキュールは冷暗所なんですね。
かつての修道院で作ってた頃は
こんなことを毎日の日課としてやってたんだろうなぁと
想像するとふしぎな感じ。
作り始めて一日で、すでに容器の中の色は
赤っぽいブラウン色になりました。
* 一ヶ月たったら、ハーブを濾します
この理由には驚いちゃいましたよ
何故そうするか、何故一ヶ月でなのか
ちゃんとした理由があったのです。
これは何度も作ってみてやっとわかったものなのでしょう
一ヶ月たったあとは、今度はハーブのエキスと香りは
液体からまたハーブへと戻ってしまうのだそうです!
才才-!!w(゜o゜*)w
だから、ちゃんと日付けをビンに記しておいて、
振り振りしてやらなくちゃならないので
忘れないように
目につく場所に置いておかなくっちゃね。
普段やってないことはきっと忘れてしまう。。
* 濾したあとに残ったハーブは
鉢植えの肥料として撒いたりすきこんだりするといいそうです
全部使っちゃうんですね。無駄が無い!

* さて、そのあとは
三ヶ月間、そのまま寝かせて熟成します。
もう振らなくてもいい。
ハーブリキュールは最低四ヶ月かかっちゃいます。
でも飲んでみたい。自分で作ってみたいって思わない?
しかも、自分でいろいろ中身をアレンジして
好みのものを追及していくっていう楽しみもできます。
だから、試供品としてジャムビンで少量作ってみるのが良いかも。
出来上がったら
スプーン一杯を、水やお湯、または炭酸など、お好みで薄めて
寝る前に飲むんだそうです。
蜂蜜入れると飲みやすくなるらしい。
薬効期待するなら一日三回これを飲むそうなんだけど、
普段はそんなことやってられまへんから
(別に病気患ってるのでもないので)、
夜寝る前の楽しみとしてエンジョイ(?)したい
カモミールは不眠症の方にも良さそうね。
幾つかブレンドするととてもいいそうです。
例えばレモングラスだけだときついけど
タイムやミントのレモン系と一緒にすると
やわらいだ味になるんだって。
これはティーにもいえることですね。
出来上がって飲んでみたら感想なんかを書きませう
とりあえず、ラベンダーのティー用のドライフラワーがあるので
作ってみました。
出来上がりはうっとうしい梅雨ころかな
ラベンダーだけでも酔うってのにさ、どうなっちゃうのか・・。
わくわく(笑)。
シングルハーブ「エルダー」 1袋20g入り
エルダーフラワー

シングルハーブ「ラベンダー」 1袋20g入り
ラベンダー

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