カテゴリー: lifeshot, spiritual

山川亜希子さん スペシャルセミナー“スピリチュアルな生活とは”

山川亜希子さんが、メルマガにて突然こちらで開催する
「すぴこん」にいらっしゃると知り、
お会いしたいのにこれまでなかなか実現できなかったので
是非直接お会いしたい思いで行きました
亜希子さんのセミナーについて、
簡略的なまとめと感想を交えて書いておこうと思います。
~プロフィール~
山川亜希子(やまかわ あきこ)
翻訳家。1943年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。
夫・紘矢とともに海外生活を体験。外資系会社勤務の経験も。
夫の退官後、共に翻訳の仕事を始める。
講演会やセミナー活動も行っている。

山川鉱矢との共訳書に『アルケミスト』
(パウロ・コエーリョ著、角川文庫)、
『聖なる予言』 (ジェームズ・レッドフィールド著、角川文庫)、
『カミーノ―魂の旅路』(シャーリー・マクレーン著、飛鳥新社)、
『心を癒すワイス博士の過去生退行瞑想』(PHP研究所)など多数。
わかりやすい翻訳は人気が高く、多くの部数を売り上げている。
HP「山川紘矢・亜希子のSpiritual World」

◇◇◇スペシャルセミナー“スピリチュアルな生活とは”◇◇◇
◆わたしたちは、進歩していた◆
●「アウト・オン・ア・リム」刊行の始まり

亜希子さんは、シャーリー・マクレーンの
「アウト・オン・ア・リム」に出会いました。感動して読んだそうです。

シャーリーはその頃、売れっ子のハリウッドスター。
この本はベストセラーとなってアメリカにて売れていたそうです。
シャーリーのような立場の人が
こうしたスピリチュアルな本を出すということは、
シャーリーの本にも書いてあるように大変冒険的であり、
勇気のいることでもあったのです。

シャーリーと日本は深い関係があるにも関わらず、
あっという間に300万部売れている彼女の本が
何故日本語訳として出ていないんだろう、
それが亜希子さんの翻訳への道の出発点だったそうです。

それまで翻訳や通訳もしたこともなく、
雑誌社についても全く知らなかった。
手探りから始めた翻訳が形となっていくまでの裏話がありました。
このシャーリーの本を読んで感動した亜希子さんは、
その頃の日本の状態について話してくれました。

日本はまだ、チャネリング等は特別な能力者という位置づけであり、
また、スピリチュアルな面でも能力を持った人からの教えという形で
わたしたち一人ひとりがそうした能力を持っているという
意識が欠けている時代だったと。

わたしは、約20年前に刊行された
シャーリーの「アウト・オン・ア・リム」には
約13年前あたりに出会ったのでした。

それまでは中学の頃からいろんなスピリチュアル関係の本を
むさぼるように読んでいました。
「アウト・オン・ア・リム」を最初に知ったのは、
わたしと同じように道を探していた友人から教えてもらったのでした。
彼女から映画が出来ていると教えられてビデオを借りて観たのでした。

たしかに・・・ 今のスピリチュアルに対する人々の意識は変化している!!!
亜希子さんの話を聞いて、そうした視点が
わたしから抜けていたことに気がついたのでした。

今回、亜希子さんにお会いして
亜希子さんから直接この言葉を聞いたということが
わたしにとって大きな意味があったのでした。
おそらくそれは、こうして大きな意味があると感じている以上に
実際のところはわたしも驚く意味が隠されているようにも思えます。
(わたしもイラン人だったことがあったのかな・・? 謎笑)

ゴールばかりを見ていた自分の視点が、
今の時代を見ては嘆き悲しみ、
全く進歩など無いのではないかと感じていたのでした。
いったいいつになったら・・
そんな思いでいっぱいになることも多々ありました。

でも、亜希子さんのこの言葉で
そういえば・・・と思い出すことがどんどん出てきて、
そうだったんだ、わたしたちは少しずつだけど
進歩していたんだと納得して嬉しかったのです。
そういえば、変わらない自分の核がありながら
数年前、一年前、そしてつい先月と比べてみても私自身も変化していた。
それに気づかせてもらったのでした。

◆わたしたちは、全ての人がチャネリングをしている◆

●チャネリングとは
亜希子さんはこう話しました

本に感動して、その翻訳をするということは
一種のチャネリングなんです、と。

本を読んでいて感動する、ということもチャネリングだと。

そういえば、わたし達は感動する本に出会うのはそれぞれ違います
その時々によっても違う。同じ本であっても
知ってはいたけどその時は読む気にはなれなかったけど
ある時急に思い出して読み始めたら、
とても感動してしまった、というケースはよくあります。

本と自分との相性があるのですよね。
通訳についても、うまくいかなかった時と
信じられないほどうまくいった時の違いについて話してくれました。

うまくいかなかった時は、相手と波長を合わせようとしていなかった、
相手を受けいれていなかった時であり、
うまくいった時は、相手に対する共感や尊敬の気持ちがあり、
相手の気持ちがすっと自然に入ってくるような状態だったそうです。

すべてにおいて、わたし達はこうしたコミュニケーションをしている!!!
なんだかわからないけど、気が合う人とそうでない人がいるように、
気が合う相手とはスムースに気持ちが通じたりするけれど、
これはみんなが無意識にやっているエネルギー交換なんですよね。
こうした書き方、捉え方だと、
「チャネリング」「エネルギー」についても
違和感のないものになりますネ。
今では、たくさんのセミナーやワークなど
いろんなやり方でスピリチュアルなことをやっている所があります。
ネットで調べればたくさん出てきます。
(私は調べたり探したりする必要が感じられないのでやってないけど)

亜希子さんはよく、
例えば退行催眠でお薦めのところは何処ですかとか
質問されるのだそうです。

そんなとき、こうした視点を伝えているそうです。

もし、ちょっとでも自分と合わないものや嫌な感じがしたら
そこには近づかないこと。

自分の感覚を研ぎ澄まして欲から行動せずに直観で判断しましょう。

◆わたしたちのこれから◆

●わたしたちは、まだ右往左往している発展途上状態
わたしたちは、よく遭遇する問題として
最初に浮かびあがってくるのは身近な人との関係。

心が通い合っている人、大切な人、そうした相手や
身近な人、仕事関係などとの関係が自分の状態によって
ネガティヴな状態になってしまうことがあります。

亜希子さんは昨年は最も近い夫との関係について
悩んでいたとおっしゃってました。
そういえばメルマガにもそれぞれご夫妻がそれについて
書いていらしたけど、あぁ、あの時はそうだったのかと感慨深かった。

そのとき出会ったタロットカードがきっかけとなって、
彼女の考え方がクルッと変化したのだそうです。
それまでの思いこみにも気がつかれたと。
シャーリーもそうだけど、亜希子さんも日々
こうした気づきを大切に生活していらっしゃる。
これでいい、これでオッケーという状態は
生きている限り到達点はありません。

しばらくすると、あの時はこんな感じ方はできなかった、と
後から気がつくものですよね。

亜希子さんは「苦しまなければ自己を知ることはできない。」という
思い込みがあったことに気がついたとおっしゃってました。

こうして、ご自分を開いて教えてくれること、
そのことが私にとってはしんみりと嬉しく思ったのでした。

●瞑想からボディーワークへ
スピリチュアルな生活において、最近は行き着くのが
ボディーワークになる方が多いとおっしゃってました。

結局、じっと座って瞑想するより、
身体を動かしたほうが気持ちの切り替えができて
自分をみつめることも楽になってくる。

亜希子さんは、スピリットダンスが
とても役に立っているとお話ししていました。
ただただ好きなように身体を動かしてダンスをする。
また、思い思いに太鼓を叩いたりする会というのもあるそうです。
(これはおもしろそう!!)

●国と国の問題について
さて、国と国との問題について、亜希子さんは、
当たり前のような常識的なお話をしたのですが、
わたしには目からウロコであり、
これも今まで気がつかなかった視点だったのですが、、、
これについてある雑誌に書こうとしたら
雑誌社から止めが入ってしまったそうです。

政治的な話はいけないと。 でもこれって
政治的な話でしょうか?という思いがあったそうですが(私も同感でした)
やはりまずいからということで、整理整頓お片付けの記事へと
切り替えたのだそうです。

それゆえ、ここにそのまま書くことはやめておきましょう。
ほんとは別に書いてもどうってことないと思ってしまうけど、
この話題は今の時期にはまだ、
わたしたちにとっては受け入れるには早過ぎるということでしょうか。

哀しいけれども、わたしも
三人の日本人がイラクで捉えられたときの
素直な気持ちを出そうとしたらそれが困難であり、
多くの人が反発することを知って愕然とし混乱し実感したので
自分の意見として書くならまだしも、
亜希子さんのセミナーとして話された内容として書くことは
控えたほうがよいようです。

一言、言うとすれば
(おそらくこの遠まわしの言葉でも気がつかれる方も多いでしょう)
国民一人ひとりとして、
私たちが他の国に対して無責任な捉え方をしていないか、
振り返るチャンスがきているということ。
自分とは関係無い、というスタンスで
日本人であるのに遠巻きに見ていないで
歴史について日本人の一人として責任を考えてみる視点。

わたしたち、一人ひとりの心、気持ちがどうであるか。。
それがストレートに相手に伝わっているという事実。
ただの 国としての代表が言う言葉だけ、行動だけで
済んでしまったことと考えている姿勢について考えさせられたのでした。

他国と自国との関係は、
本来国民と他国の国民との心の通い合いのあり方。
わたしたちは、一人ひとりの心が集まって国を、世界を創っている。o○
13年前に出会った「アウト・オン・ア・リム」、
そしてその後すぐ出会ったジェームス・レッドフィールトの
「聖なる予言」の感激。

その翻訳者の亜希子さんにやっとお会いすることができて、
実はお話を聞いている間に感極まって
涙が溢れてくるのをどうにか押さえていたのでした。

セミナーを聞いていた人は20人くらいだったかな。
感慨深いです。。

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