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『ターミナル』スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演

ターミナル
ターミナル

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演
彼は空港(そこ)で待ち続けた。約束を果たすために…

Amazon.レビュー
東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)から
ニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、
母国の突然のクーデターにより
“無国籍”状態になってしまう。
アメリカへの入国許可が下りないまま、
彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。

これは実話を元に脚色されて作られた映画だそうです
実話についてはこちら
*16年間、空港で生活する男 フランス
*16年間、空港で暮らす男がついに搭乗ゲートへ – 視察番外編
映画はすっかり脚色されて実話とは随分違うようです
この映画が封切られて取材陣に取り囲まれて初めて
ご自分がネタとして映画に使われたことを知ったとのこと
映画化する権利の代価として30万ドル(日本円で凡そ3300万円)を
受け取ったそうですが、その代価の金額にも驚いたけど
「彼はその報酬にほとんどに手をつけずにそれまでと何も変わらない日々
– 新聞とコーヒー、そしてささやかな食事だけにお金を使い、
静かに空港で暮らし続けているのである。」とここには書かれている
アルフレッド・マーハン – 本名マーハン・カリミ・ナゼリ(自称59歳)は
英国で2年間留学したことがあり、英語、ユーゴスロビア語が話せ、
心理学の学士資格なども持っているそうです。
イギリスにて学生のときに(奨学生として渡英)
反イラン政府デモに加わったこと
そのせいで奨学金が打ち切られてイランに帰国してきたら
イラン秘密警察に逮捕され拷問を受け、
医者である父親から保釈金を出してもらったのはいいけど
イラン国籍を抹消されて英国に強制送還
やっとのことで亡命許可証を手にしたのに
盗難に合って身分証明するものを失い、
シャルル・ド・ゴール空港に16年間も住むことになった。
写真を見ると凛々しい顔立ちですね
脚色されたものとはいえ、この映画の魅力は
なんといってもこの主演のトム・ハンクスの名演技
あたたかく、ほのぼのとしていながらじんわりと感動がやってくる
主人公と周囲の人々との交流が物語りを進めていく
彼の“約束”とはなんだったのか
場面がおもしろくて途中まで観ているこっちは忘れてたけど
その中身は予想外のモノで驚き、涙ぐんだ
スピルバーグは、父と息子の絆をテーマにしている人だと思う

 

 

 

 

 

 

 

Phot by ターミナル 公式ページ
今日は新月
火星 よく見えてます


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TB:
「ターミナル」
先日の日記に書いた、11/11~11/20のTSUTAYA半額キャンペーンですが、今週末は結局いつも見ているシリーズ「FRIENDS」2巻とトム・ハンクスの「ターミナル」を借りました。ジョニーデップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイと話題俳優が…(2005.11.15 01:20:54)
元バックパッカーOLの日記

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『ターミナル』スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演” への1件のフィードバック

  1. ターミナル

    ターミナル DTSスペシャル・エディション
    制作国:アメリカ
    監督:スティーブン・スピルバーグ
    主演:トム・ハンクス
    さすがスピルバーグ&トム・ハンクスって感じでトム・ハンクスの孤独っぷりが
    ちょっと『キャスト・アウェイ』入ってる?って感じ。
    でも、切ない&お笑い・・・さすがトム・ハンクスって感じ[:ラブラブ:]

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