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iMOGEN HEAP/ i Megaphone  



iMOGEN HEAP/ i Megaphone  ’02 1st
1 Getting Scared
2 Sweet Religion
3 “Oh.Me, Oh My”
4 Shine
5 Whatever
6 Angry Angel
7 Candlelight
8 Rake It In
9 Come Here Boy
10 Useless
11 Sleep
12 Aeroplane *
13 Feeling Strange*
14 Blanket *
15 Kidding**
*:bonus tracks
**:hidden track(シークレット・トラック)

イモージェン・ヒープのデビューアルバム
このアルバム、発売されてそれほど経っていない
2年か3年あたりに出会った
たまたまプロモビデオを見て注目して購入
その後、ジェフ・ベックのライブにも
ゲスト出演したと知って驚いたものだった
(‘04.06.23~24 ROYAL ALBERT HALL)
*アルバム“You Had It Coming”にイミーはゲスト参加してます
今年7月発売したニューアルバム
Imogen Heap/Speak for Yourself にはジェフ・ベックも
一曲参加してるそうな(Goodnight & Go)
日本盤のアルバム、シークレット・トラックのKiddingは
’96年にロンドンにてライブレコーディングされた音源
********* Imogen Heap *********
Imogen Heapという名前
スコットランドに伝わるケルト語では「母」という意味があるそうな
1997年にアルモ・サウンドおよびロンダー・ミュージックと契約し、
デイヴ・A・スチュワートとガイ・シグズワース、
デヴィッド・カーンという
3人のプロデューサーを迎えて『i megaphone』を録音
このアルバムの解説に書いてる片岡大志氏が’98年、
オリジナルリリースされたこのアルバムを’99年に矢井田瞳に紹介
ヤイコはイミーの虜になってロンドンに滞在しているときにイミーに会う
ヤイコの’01年の『SOUND of CLOVER 』というイベントにイミーが参加
ここで日本にてイミーの存在がアピールされる
イミーを紹介したいとのヤイコの思いが実現したのが
このアルバムなんだそうです
低音のヴォーカルとスリリングのある音作り
彼女のこのアルバムもこれから寒くなる季節に
突然聴きたくなる衝動に駆られる
リズミカルに陰影のある感情を表現する独得さ
暗闇の中の交わりきれない女性性の切なさと情念、
白樺の中に佇む冷たい空気、街の中のひとりぼっちを混ぜたような世界が
ロックでエキセントリックなリズムに彩られる
青い音 赤い音 黄土色 水色 オレンジ 赤黒い色 緑
いろんな色の音楽がある
ジェフ・ベックもそうだけど、彼女も青い音楽を奏でていると感じる
モノクロと青が交差して透明な美しいサウンドを作り出す
“だからたぶんこれでいいのよ
どうだろうとこれでいいのよ
私はあなたを憎む
まるでバカみたいに
私を惹きつけたあなたを
完全に混乱しているの
だって 私たちをつなぐのは
このみすぼらしい電話だけ
私にはそれしか楽しみがない
夢を描くのは私のベッドに横たわるあなた
つい何日か前に私たちがそうしていたように”
(from Whatever 対訳 内田久美子)
“無感動に横たわるこの都会
それは残酷 私の目をくもらせる
どんよりした暗い影が日々にさし
私はこの芝生を生きる
鋼鉄の檻に閉ざされて
つねに神経をとがらせ怒りに満ちてる
コンクリートの原野を眼下にして
あなたと飛んでいきたい
見たいものしか見えない
なりたい自分になるだけ”
(from Blanket 対訳 内田久美子)

 


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