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Miles Davis / Aura


このアルバムは、ジャズというよりも
プログレッシヴロックジャズでしょう 
ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、
ハービー・ハンコック、マイケル・ヘンダーソン、
デイブ・リーブマン、ジョン・スコフィールド、
マイク・スターン・・など
「マイルスの子供たち」をジャズ界に送り出した
しかし、初めて購入して聴いたのが
オーソドックスなマイルスのアルバムではなく
この一風変わったタイトルのアルバムでした
Miles Dewey Davis III 1926年5月26日~1991年09月28日享年65歳


Miles Davis / Aura ’89(録音は’85)
1 Intro (4:48)
2 White (6:07)
3 Yellow (6:55)
4 Orange (8:41)
5 Red (6:05)
6 Green (8:13)
7 Blue (6:36)
8 Electric Red (4:19)
9 Indigo (6:06)
10 Violet (9:04)
credits
Palle Bolvig :Trumpet, Flugelhorn
Miles Davis :Trumpet, Main Performer
John McLaughlin : Guitar 他


1 Intro
イントロのイントロにゾクゾクする
2 White
透明感のある白い光に満たされる
3 Yellow
柔らかいイエローの世界
4 Orange
いかにもオレンジらしい音
生死の境にチャレンジするのを楽しむ明るさが溢れるオレンジの世界
5 Red
一歩間違うとどツボに嵌って赤黒くなる危険を含んでいるものをよく顕わしている
6 Green
最初、どうしてもブルーにしか感じられない
美しいブルーの世界が拡がっていく
後半からグリーンに変化する
そうか、赤から緑の途中の青の世界が前半にあったと気づく
7 Blue
ブルーになると何故かレゲエ 首をかしげながら聴いていると
ふしぎにも潮騒の香りが感じられてきてなるほどと気がつく
空と海 優しい包容力の青
8 Electric Red
重々しく渦をまくプログレ
9 Indigo
軽快なジャズ 宇宙を自由に飛ぶイメージ
10 Violet
繊細で他の色にはない優しさと感受性の強さを秘めながら
それを弱さだと認識して仮面を被るヴァイオレットがよく現れている

恐ろしく最高な演奏と評されている75年日本公演
『パンゲア』『アガルタ』は是非聴きたいところ
Miles Davis /Agharta

Miles Davis /Pangaea

ちなみに、この後他にマイルスのアルバムで聴いたのは2枚だけ
Miles Davis /Kind Of Blue、The Best of Miles Davis


Miles Davis /Kind Of Blue
1 So What
2 Freddie Freeloader
3 Blue In Green
4 All Blues
5 Flamenco Sketches
Miles Davis Trumpet, Main Performer, Flugelhorn
Gil Evans Arranger, Conductor
John Coltrane Sax (Tenor)
Herbie Hancock Piano 他;


HMV レビュー には
「マイルス・デイヴィスが残した数多くの作品群のなかでも、
最も多くのファンの支持を得、また、音楽的にも最も大きい影響を与えた
20世紀音楽が残した金字塔の一枚。」とあるが
4 All Blues
5 Flamenco Sketches は気に入ったけれど、他のは眠くなってしまうんです
The Best of Miles Davisも
眠くなってしまうんです(・_ゞ)
曲目は1.Autumn Leaves 2.Well You Needn’t ~ 
と続きます
この2枚のどちらのアルバムだったか忘れたけど
セロニアス・モンクを思わせるピアノの旋律があって
気になった
・・でもハービー・ハンコックかな?
聴くには眠さと闘うはめになりそうなので
なかなか聴けないでしまってる
ゲイリー・セインは“Sketch of Spain”
“Bitches Brew”を聴き込んでいたらしいけど
これもちょっとだけ試聴してみたが
私には聴けないアルバムだと思う・・たぶん
追記(‘6.3/22)
TBしていただいた老水亭日記さんのところに
電化マイルス最後の2枚の「アガルタ」と
「パンゲア」のライブ盤について
詳しく書かれていました↓
bitches brew/Miles Davis
ここに、「パンゲア」というのは、
大陸移動説を唱えた、
アルフレート・ヴェーゲナーが仮定した、
古代の超大陸であること(Wikipedia)
地球空洞説の「アガルタ伝説」というものがあり、
シャンバラはそのアガルダの首都の
名前だったと知って驚きました。
土着的な音で始まる太古の音を
感じさせるといわれるアルバム
これはもうほんと、是非是非聴きたいアルバムです



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Comment:
セブン・ステップス・トゥ・ヘブンのアルバムが好きです。マイルスがブルースをやっているジャズは基本的に好きです。
(2005.12.26 22:00:20)ジョンリーフッカーさん
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Res:
おお これってボックスですね 
ボックスはなかなか手が出ないわぁ
ボックスで是非是非聴きたいのがThe Complete Jack Johnson Sessions なの。これはもう、ほんとにぶっ飛びもののようです!!!
(2005.12.27 07:39:48)
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Comment:
サバス(HR/HM)と並行しながら、マイルス・デイビスは昔から(笑)聴いてます。最高に好きなんです、実は。
アガルタとパンゲアは何度、聴いたことか。
でも、「Aura ’89」はまだ聴いた事なかったですね~!早速、買わないとね。
(2005.12.27 19:28:37)JTTSCSKHさん
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Res:
アガルタ、パンゲア・・さすがJTTSCSKHさん♪
どちらも結構ハードでございまするわね~(笑笑笑)
マイルスのはロック色を取り入れたころのが聴きたいー
(2005.12.28 07:47:35)
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Comment:
「GET UP WITH IT」1974 は聴かれた事ありましたっけかな?
もし、聴かれてなかったら、是非聴いてほしいのが、このアルバム!!!
其の後に、1975年 AGHARTA、1975年 PANGAEAを聴くと、喜びが倍増する事、間違いなし!!!(2005.12.29 18:56:17)JTTSCSKHさん
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Res:
あ! このアルバム名は聞いたことがあったような・・ ゲット・アップ・スタンド・アップ・・ってこれはボブ・マーリーだった(笑)
おー! そうでしたか“〆(゚_゚*) おっしゃるとおりこのアルバムから聴いてみますー
(2005.12.31 08:18:19)
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Comment:
電化マイルスを探して・・・
はじめまして老水亭と申します。
自分のブログにAuraのことを書こうかと思ってあちこち見ていたら発見しました。
Auraがマイルス入門というのは凄いですね。
ここのところ、ずっと電化マイルスを聴いていたのですが、アガルタ/パンゲアは凄いです。是非かじってみてください。
またAuraと同時期のDecoyやTutuもお勧めです。Auraよりもっと聴きやすいと思います。(2006.03.21 23:12:17)oimizuさん
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Res:
あんまりこのアルバムについて書いてる人っていないみたいですよね(笑)
みつけてくださってありがとうございます
この題名に惹かれて聴いたのですが、最初に聴くアルバムってイメージがそこで作られますね~
日記にも書いてる別のマイルスの代表的なアルバムを聴いてその違いに驚いてしまったものです。
トラックバックありがとうございました
凄い!!! 知らなかったです!! この二枚のアルバムについての詳細!!
そういえば聴きたかったのだった・・ おかげさまで思い出しました(^^”) 聴きたいアルバムは次から次とあって嬉しい悲鳴をあげてます
DecoyやTutu “〆(゚_゚*)フムフム ありがとうございます(2006.03.22 18:03:50)——————————————–
Trackback: bitches brew/Miles Davis
電化マイルス最後の2枚に「アガルタ」と「パンゲア」というライブ盤があります。「パンゲア」というのは、大陸移動説を唱えた、アルフレート・ヴェーゲナーが仮定した、古代の超大陸です。 Wikipediaより いくつかある地球空洞説の一つに「アガルタ伝説」というのがあり…(2006.03.21 23:03:51)老水亭日記

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