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別冊クロスビート『ユリシーズ』「オールドパンクとゴム長靴」

シンコーミュージックの雑誌ULYSSESに、あのゴム長パンクが漏出。

ULYSSES再開しろ。というメールもいただいている“底辺託児所および底辺生活者サポート施設シリーズ”が、紙の媒体に進出、ならぬ漏出をいたしました。

「オールドパンクとゴム長靴」(ユリシーズ レ・ヴァリエテ参照)のタイトルで書きました。以前から拙ブログを覗いてくださっている方々なら、何(というか、誰)のことを書いたかもうおわかりでしょう。

 

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2132301004

 

今どきこのような雑誌を買って読みそうな日本人の層には、ひょっとすると拙ブログに来てくださっている方々がすっぽり入っているのではないでしょうか。

そもそも、「ブログで書いているような内容を」と、この無芸大飲のおばはんにメールをくださったIH嬢のような編集者がいったい他におられるのか(たぶんゼロ。ははは)と考えれば、いかに奇特な雑誌であるかということがわかっていただけると思います。

 

思えば、80年代後半に英国・アイルランド・日本間をうろうろし始めてから、しゃら臭いやら胡散臭いやらで、わたしが一切読まなくなったのが日本の音楽誌でした。

そんなわたしが“ほーお”と思った雑誌。などとウダウダくだらんことを書くより、元「ロック画報」編集長の新雑誌。と宣伝したほうが100倍ぐらい切実に効果的でしょう。

 

しかし、こう書いてきて思ったのですが、“奇特”というのは、どうも向後のキーワードのようですね。

“奇特ごっこ”ではなくて。

       

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それにしても、執筆している人々がここまでアツく宣伝する雑誌って、今どき他にあるんでしょうか。

 

http://d.hatena.ne.jp/aesthetica/20100225

 

http://kensho-onuki.blogspot.com/2009/12/ulysses.html

別冊クロスビート『ユリシーズ』
もうすっかり音楽雑誌にも興味が無くなってしまってたけど、
いつのまにかブログ更新を楽しみにしていた
みかこさんの執筆が載ってるというだけで買ってきた。

彼女らしい文章がキラキラしていて、ついついにんまり。
もうすっかり彼女のファンになってしまっている。
最近の実話を元にしてる(?)小説「愛着理論」も
その展開と内容にドキドキでつぎの更新が楽しみでならない。

で、この本の記事に書かれてる
“セックス・ピストルズは「アナキー」という言葉を
キャッチャーなスローガンとして使ったが、
対照的に本気でアナキストな思想や活動に走って行ったアナーコ・パンクの旗手バンド”

として書かれてる“CRASS”って全然知らない。
あとで調べてみる・・と思ったらたまたま blip.fmに流れてきて聴いた
(ふうん・・z)

ブレイディみかこさん
1965年生まれ、英国ブライトン在住14年目。
ライター、翻訳者、保育士。著者に『花の命はノー・ヒューチャー

Posted via web from kisato posterous

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