カテゴリー: AutePost from Posterous, つぶやき

太陽と核爆発と幻想

暑さでぼんやりした頭で

太陽の破壊力すごいなと思う

あらゆるものをいろんな速度で塵にしてく

太陽の光は恵み

真っ暗な空間に注がれる光の明るさはほっとする

ぽかぽかひだまりはこころもほっこり

破壊力という負のイメージから遠かったけど

夏と太陽と核爆発

原爆のイメージセットは定着し

真夏の暑さがやってくるたび

じわじわ記憶に刻まれていく

体験者ではなくても日本人だから

その恐ろしさは知っておかなくちゃならないからって

暑ければ暑いほど

太陽の光と戦争の悲惨な話が脳内で結びつく

空間がグンニャリしてくる

思考もグンニャリしてくる

まるで落とし穴にストッと落ちるように

幻の空間がぽっかり空いてる気がしたり

透き通った扉の向こうに身体を半分入れてる気がしたり

ふうと気が遠くなった瞬間

ヒクっと体制を整えとっさに喉に手をやる

別の存在が重なってる気がして鏡を覗く

真夏の季節は幻想世界が隣り合わせ

悲惨な戦争の話とともに

幻を出現させようとする

痛みから逃避しようとする

夏は他の季節に比べて時の進み方も違う気がする

ぼんやりした頭で

太陽の破壊力てすごいなと思う

時間も空間も思考も  なんだか異常

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