カテゴリー: movie

『ソーシャル・ネットワーク』 映画の感想と関連リンクメモ

1月15日(土)より公開中 世界最大のSNSと化した「Facebook」誕生の物語

どうでもいいんだろうけどやたら炭酸ドリンクを部屋にぶちまけるのが気になった.
これぞアメリカ・・なのかな~。

脚色はもちろんあるだろうけど
Facebookの成り立ちやその辺の真面目な話は本当なんだろうなぁと思わせた。
でもどこまでが本当の話なんだろう。
もうすでに耳慣れたトレント・レズナーの曲がずっとバックに流れて
独特な効果といい緊張感をもたらせていたと思う。

『羅生門』のような複数の視点を持っていて、
女性嫌悪のためグルーピーみたいな女性が多くでる。
と以下の記事に 書かれてるけどそのとおりだった。

ドキュメンタリータッチだけど脚色してるとしたら、
やっぱり魅力的な女性の登場が欲しかったしそれで物足りなさが出てしまうのだろう。
話題のフェイスブックの映画としては、注目度高いわけでそういう意味では面白かった。

そういえば彼は真冬でもハーフパンツなんだろうか。

たまに電車で隣に座った高校生くらいの男の子が(大抵その年代)
ちょっと離れてても体温が伝わってきてめちゃくちゃ新陳代謝が活発だなーと
妙に感心したのを思い出した。たまに遭遇する。
このくらいの年代の子がみんなではなくたぶん少数派だと思う。

Facebookのアカウントを削除したばかりのときは、
一抹の寂しい気持ちに襲われたし、今もぽっかり穴が開いたような気分になることもある。
あちこちのサイトに見えるFacebookのリンクを見るのもあまりいい気分じゃない。
でも辞めて正解だったし後悔してない。

プライバシーを晒しながら人脈を広げようとのが矛盾してる。
もっと安心して使えるものだったらなぁと思うけど上記の理由から期待もできない。

それにしてもこのSNSの影響はある国の人々にとって救世主的空間になったらしい。
同時に政府にとっては盲点であったわけでますますネットの影響力を無視できないことが証明され、
コントロールしたい体制側にとっての大きな悩みの種になるのだろう。
新しいサイトが次々と出現するのとそれらを監視したい側。
それを飛び越えて人が人として生きていける社会に飛躍するチャンスも・・あるかもしれない。


以下 リンクや引用メモ

ソーシャル・ネットワーク – オフィシャルサイト

Nine Inch Nails : トレント・レズナー、ゴールデン・グローブ受賞に「Holy Shit!」 / BARKS ニュース

Facebookはどのように始まったのか–米国の大学カルチャーと創業者たち – CNET Japan

[チュニジアの「ジャスミン革命」はフェイスブックとウィキリークスが決定的な役割を果たした最初の革命 – Market Hack(外国株ひろば Version 2.0) – ライブドアブログ]のグラフ/はてブグラフ

脚本家 アーロン・ソーキン氏へのインタビュー記事から

──フェースブックのアカウントは持っている?

 契約書にサインしたときに作ったけど、撮影終了後にはやめたよ。

──それで何か楽しいチャンスを逃しているかも、と思ったりはしない?

 ノー、まったくないね。

──観客としては、映画のどこまでが本当の話なのか気になる。

 これは真実の物語だ。リサーチで分かったことをセンセーショナルにしたり、ハリウッド的にするために作り替えたりはしていない。もちろん、せりふや場面展開は脚本家の私が作ったものだ。それに私や俳優、監督それぞれの視点も入っている。

 ドキュメンタリー作品と違う点といえばまず第一に、不利益が及ばないように名前を変えた人物がいること。2人の人物を1人にして描いた部分もある。それと、ラシダ・ジョーンズ演じる弁護士だけは創作した。観客の視点に立つような人物が必要だと思ったからだ。

 これはまだ生きている人、それも若い人たちについての話だし、ハリウッド映画の影響力は大きいからあまり軽々しいことは出来ない。多くの法律専門家に確認しつつ慎重に脚本を進めていった。

『ソーシャル・ネットワーク』製作の裏側 | シネマ&ドラマ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ザッカーバーグ氏はこの映画を認めてないし観るつもりもないと報じられてたが、

Zuckerberg氏は、当初映画を観るつもりはなかったが、大きく心変わりをして、公開日にFacebookの従業員全員で観たのだそうだ。その時の様子を「(皆で観ると)楽しいと思ったんだ」と満面の笑顔で語っている。なんと、映画でZuckerberg氏を演じた俳優Jesse Eisenberg氏の従兄がFacebookで働いているそうだ。

 しかし、「(いろいろな憶測もされていて)観るのは辛くなかった?」との問いには、「正しく描写されている箇所もあれば、そうではない箇所もあって、興味深かった。着ていたTシャツやサンダルは本当にそのままだったよ」と語った後、「しかし、ベーシックなところで全く違う取り上げられ方をしていた」と神妙な顔になり、「例えばFacebookを作った動機が、女子学生から注目を集め、彼女を作りたいからといった設定になっていたが、そこは違う。実際は、Facebookを立ち上げる以前に今の彼女と出会って付き合っていた」と説明している。
via Facebook創業者、マーク・ザッカーバーグってどんな人?(前編) – CNET Japan

Facebookは1月14日に、承認を得た外部サイトやアプリケーションが共有できるユーザー情報に、住所と携帯電話番号も含めたことを開発者向けブログで明らかにした。

 Facebookでは、ユーザーがFacebookと連携する外部サイトやアプリケーションなどにFacebookアカウントでログインすると、そのサイトおよびアプリケーションがFacebook内の個人情報にアクセスしてよいか許可を求められる。許可を要求するダイアログでは今後、承認した場合に名前、性別、友だち情報など、Facebook内で公開している基本情報に加え、連絡先情報も共有されることが明示される。

 Sophosは、今回の変更により、悪意のあるアプリケーション開発者が以前より簡単にFacebookユーザーの個人情報を入手できるようになると懸念を示している。「例えば、悪質なアプリケーションを作って携帯電話番号を収集し、スパムメッセージを送ることに利用したり、第三者に売り渡したりすることが考えられる。また、すでにアクセス可能だった基本情報に加えて住所も分かれば、個人情報盗難の危険性はいっそう広がる」と注意を促した。

 Sophos上級技術コンサルタントのGraham Cluley氏は、「Facebookは5億人超のユーザーの安全性を最優先課題の1つに挙げていると言えるだろうか?」と疑問を投げかけ、「今すぐFacebookのプロフィールから住所と電話番号を削除することを勧める」とユーザーに忠告した。
[ITpro 2011年1月18日掲載]
Facebookが情報共有機能を一部変更、セキュリティー会社が批判  :日本経済新聞

Facebookでは、今回の変更はショッピングサイトなどで買い物をする際などにFacebookアカウントと連携することで、手続きが簡単になるなどのメリットがあると説明。一方で、ユーザーにはアクセスを許可するデータをより明確に認識させるべきだという意見には同意するとして、そのための変更を行うまでの間、住所と携帯電話番号へのアクセス機能を一時的に停止するとした。Facebookでは現在作業を進めており、今後数週間で機能を再開したいとしている。
via Facebook、外部サイトからの住所と携帯電話番号へのアクセス機能を一時停止 -INTERNET Watch

広告

『ソーシャル・ネットワーク』 映画の感想と関連リンクメモ” への5件のフィードバック

  1. なにかと話題のfacebookですよね。

    本名公開ということで、お互いあんまり悪こともできないのかもしれませんが・・・

    確かにネットの匿名性も気になることではありますが。。。
    だからといって、無条件に信じてしまっていいものか。

    結局、仕組みによって人と人との信頼ができるわけじゃなくて、
    人と人とが友達になるよりも速いスピードでネットの中の社会が広がっていくことが問題なんですかね。

    目に見えない、情報という財産をどのように守るのか、やっぱり一人一人が注意しないといけないんでしょうが、個人だけの問題でもないようにも感じます。

    facebookとウィキリークは評価が難しいですね。

  2. facebookに関する記事はnewsもブログも気になって、目についたのを読んでいましたがおいみずさんのコメントは短くしっくりと問題点をまとめていらっしゃっる。そう、たとえ実名だからといってだからナニということだと思う。実名でのメリットもあるだろうけどデメリットもあり。デメリットの場合は修復不可能に近い。どんな仕事をしていて名前を教えれば信用できるかどうかはまた別の話。リアルな活動の中の繋がりの世界もそれはそれでいいとは思うけどセキュリティが安心できなきゃとても使えないと思う。なのにfacebookは友達を増やそうとするし情報公開がデフォルト仕様。こんなシステム、大切な友人に薦められますかと言いたい。この実験に参加できる人たちで盛り上がったらいいだろうと思います。ウィキリークも・・難しいですね。

  3. あら、facebook辞めたんですか?
    私は偽名で登録しようとしたことがありますけど
    利用する機会もなさげだし、やめときました。
    就活に活用している人もいるらしいけど、本名登録は自分的にありえない。
    日本人にこのサービスは馴染むのかなぁ。

  4. 昨年のクリスマスごろにアカウント削除しました。
    仕様が変化したときのためにマメにチェックできる人じゃないと怖いですね。
    その記事↓
    ハイリスクハイリターン Facebookの悩みどころ « Kuu http://t.co/29c1Mss

コメントは受け付けていません。