カテゴリー: つぶやき

河北新報 東北のニュース/宮城知事・南三陸町長 アピールの陰で… 仙台市長、かすむ存在感

南三陸町の佐藤町長は町全体が壊滅的な被害に遭って混迷する中でも、3月13日から4月30日まで毎日、記者会見に臨み、全国に支援を訴えた。

村井知事は災害対策税や水産業復興特区の創設など、賛否が分かれることを承知の上で、復興に向けたアイデアを矢継ぎ早に打ち出し、県内外で議論を喚起している。

奥山市長も震災以来、被災地の視察をはじめ、県市長会長として国への要望活動、国内外から来仙した要人の応対などに追われたが、庁内からも物足りなさを指摘する声が漏れる。

ある市幹部は「常に県に先行された感がある。市長は弁が立つのだから節目節目で市民に強いメッセージを打ち出してほしい」と話す。

市議会の与党会派からも「リーダーシップをフルに発揮し、率先した情報提供を心掛け、市民の安心感の醸成に努めてほしい」と注文がついた。ベテラン市議は「失敗を恐れる職員の考え方から脱皮できていない。国に政策を提言し、実現を働き掛けることは、むしろこれからが重要だ」と挽回を期待する。

「非常時にこそ、市民の役に立ちたい」と語る奥山市長。政治家としての底力が問われている。

2011年05月16日月曜日

引用元: 河北新報 東北のニュース/宮城知事・南三陸町長 アピールの陰で… 仙台市長、かすむ存在感.

できるだけ早く、市長から市民へのメッセージが欲しかった。
一生懸命に動かれていたのかもしれませんが、
国などよりまず身近な市から
短くてもいいから語りかけとか、挨拶が欲しかった。
そうでないと復旧が長くかかるだろうと思っていても、
見捨てられた気持ちになります。

3月24日から4月28日まで【避 難 所 通 信】というものがあったのを
5月3日に市のHPでたまたま見つけて驚いた。

避難所通信 第1号(平成23年3月24日) (PDF:24KB)  (消えてたら→ tushin1 )
避難所通信(バックナンバー) | 仙台市 http://www.city.sendai.jp/311jishin/1198290_2745.html
この最初の通信には、きちんとしたご挨拶と
ライフラインなどの復旧状況についてや、
これからの計画などについてのお知らせが載っていた。

不便な生活の中でこうした挨拶や情報伝達がなされていたら、
もっと精神的に楽になっただろうと思う。
一番辛いのは異常な状況がいつまで続くかのメドがつかないのと情報が無いこと。
ライフラインが復旧しない自宅避難者にとって
一番入手しやすいのは、ラジオと地元新聞。
3月24日は電気は復旧してPCもネットもできるようにはなっていたけど、
このページの存在は見つけにくいしわからなかったし
そもそもネットでわざわざ閲覧するものでもないだろうし、
ここにこうして載ってるのはこれが載ってることを知らせてる人や
資料としての意味なのだろうと思える。
市民の中でも避難所の人に対するものであって市民全体に対するものでもない。
市民便りにも新聞やニュースに載ったことは事務的なお知らせのたぐいだった。

新聞に特別枠でこれをそっくり載せてくれたらよかったのに。
新聞は確か13日あたりから届いた。

その点が発揮されていれば、奥山市長への信頼度が増してただろう。残念です。

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