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災害危険区域 蒲生

災害危険区域となっている蒲生地区。
まだ痛々しさが残っている。 

数件、直して住んでいる様子がわかる家や操業してる会社があり、
ほっとすると同時に
このような周囲に囲まれた中で生活することを思うといたたまれない。
けれども、がんばってるよという心強いメッセージにも受けとめられる。

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[災害危険区域とは]
海岸・河川堤防や、かさ上げして堤防の機能を付加した道路など、
さまざまな施設整備を行っても、なお津波による危険性が高い地域
(仙台市震災復興計画における移転対象地区)
建築物の新築、増築などが制限される地域。

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移転する場合、土地は買いとってもらえる。
住宅ローンがあり新たにまたローンを組む場合
利子分が免除されるなどあるけれども…
それぞれのケースにおいて違いがあり、難しい面があるだろうと思われる。
集団移転先が先日募集されてたけど、よく読むと件数が多い場合は抽選とか。
ある程度割り振りされるのかと思ってたのでちょっと驚いた。
移転先希望のアンケートを取り統計も出してたのに、
移転先さえはっきり決まらないなんて…。

今回募集するのは48宅地で、宅地申し込みの受け付けを行うのは、本市の防災集団移転ではこれが最初となるものです。

受付期間は、11月11日日曜日から11月28日水曜日までで、1宅地に複数の申し込みがあった場合には、抽選により決定をいたします。

宅地決定後は、移転する方のご都合にもよりますが、早い方の場合、年明けには土地の売買契約や借地契約を結んでいただいて、順次住宅建設に着手していただけるものと見込んでおります。

次回の宅地申し込みの受け付けは、「仙台港背後地地区」を予定していまして、年明けの1月下旬頃に開始したいと考えております。
via 《仙台市東部地域防災集団移転》荒井公共区画整理地区の宅地申込の受け付けを開始します(発表内容) | 仙台市 http://www.city.sendai.jp/kaiken/121030arai1.html
平成24年10月30日

あっ、抽選に漏れた場合の対応についてあった。

(1)荒井公共区画整理地区への移転希望者数と優先枠の有無、落選者への対応策について伺う

〔移転推進課長〕
現在、申出書で希望されている方は50数名となっています。用意できる宅地が48ですが、抽選の優先枠というのはありません。
現地を見ていただいて、ご希望の宅地を一つ選んで申し込んでいただき、希望する宅地が重なれば抽選を行います。受付締め切り日まで随時申し込み状況を公開しますので、例えば申し込みのない宅地に移ってもいい方は、移れるようにしながら、できるだけ多くの方がスムーズに宅地を決定できるような体制を整えていきたいと思います。
抽選から外れた方については、隣接する荒井南地区、あるいは荒井西地区などの検討をお願いしたいと考えています。

仙台市長 奥山 恵美子
via 《仙台市東部地域防災集団移転》荒井公共区画整理地区の宅地申込の受け付けを開始します(質疑応答) | 仙台市 http://www.city.sendai.jp/kaiken/121030arai3.html

制限されてるけれども住めないわけではない。
建物の状態で直して住めるなら、と判断する家もある。

仙台市の防災集団移転促進事業計画] 
宮城野区と若林区の計7地区1706戸、
約4700人が対象。宮城野区田子西、若林区六郷など計14地区を移転先に用意する。
事業費は約567億円で、2015年度までに移転を完了させる予定。
 住宅再建ローンの利子相当額や引っ越し費の補助といった支援策があり、
移転跡地は自治体に売却できる。
住居移転や用地買収に強制力がないため、対象者の合意が前提となる。
仙台市は借地料の免除(最大50年間)など独自の支援策も打ち出している。
 仙台市のほか、岩沼市、石巻市、岩手県野田村、相馬市など
計7市村の25地区(3925戸)の計画が国に認可された。


 家は残っても移転を望んだ人、家が流失し戻りたくても戻れない家族、
トレーラーハウスに1人で住み続けるお年寄り…。
集団移転が動きだした今も、地域にはさまざま事情を抱えた人の思いが交錯する。
via 仙台・沿岸被災地の集団移転が始動 苦悩、それぞれの明日

住んでる人がいるのに…できるだけ早く堤防などが整備されますように。

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