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ゴッホ展 空白のパリ

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh 1853年3月30日 – 1890年7月29日)は、
いつから フィンセント・ファン・ゴッホと読むようになったのだろう。
ヴィンセントは仏語、フィンセントは独語読みらしい。

ゴッホについては今回の展示を見てその繊細さを改めて知った。
丁寧な筆使いに感嘆、同時に独特な平衡感覚を発見した。

それにつけても原画の迫力。
やはり実際に見ることができてよかった。

見たことのない絵がいっぱいあった。
これまで知られていなかったパリの時代の検証。

ゴッホが工夫した画材のこと、劣化してしまう赤色のこと
ゴッホの絵の細部深部
こんなことまで、と研究検証されたことに驚いた。

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いろんなグッズが売ってた。やはり重宝するのはクリアファイル。
手軽な値段の(700円くらいの)ポスターも売ってて
さっそく「星月夜」がリビングに陣取っている。

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“アムステルダムにあるゴッホ美術館の研究チームは、7年にわたりゴッホの実像を追い求めてきました。その答えは意外にも、空白であったパリ時代の作品に隠されていました。 今日のゴッホ研究は、弟テオとの書簡をもとに検証されています。 しかし、33歳を迎えたばかりのゴッホがテオと同居していたパリ時代には、それらの書簡が存在しないため、ゴッホのパリでの生活をうかがい知ることが出来ませんでした。”

“ゴッホ作品の最大数のコレクションを誇るこの美術館は、1973年、ヘリット・リートフェルトの直線的な建築設計により、国立美術館として開館しました。 本館と非対称に曲線美を追求した別館の展示棟は黒川紀章が設計し、1999年に完成。 二人の建築家が世代を超えて融合する建築物としての評価も高く、世界中から年間160万人以上が訪れるという、アムステルダム市内でも1、2を争う人気の美術館です。

2013年はゴッホ生誕160周年、ゴッホ美術館開館40周年という節目の年。これに合わせ、2012年9月23日から2013年4月末日(予定)まで、改修工事のために一時閉館しています。 ゴッホ美術館の閉館期間中は、「ひまわり」「アーモンドの花咲く枝」など主要作品がエルミタージュ美術館アムステルダムに展示されていますが、 その他の作品を、ゴッホ美術館研究チーム監修のもと、今回の“ゴッホ展”でご覧頂くことが実現しました。52点のうち、36作品が“初来日”となります。

ゴッホ展 空白のパリを追う より
http://www.mbs.jp/gogh2013/index.shtml ”

美術館に『アリスの庭』というのがあった。
これまで美術館に行っても、周囲をゆっくり見たこともなかったので気づかなかった。

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