カテゴリー: 放射線

想定内か想定外なのか 驚く健康調査結果

子ども福島のメーリングリストから
メーリングリスト – 子ども福島
「転送希望、転送可」と書かれてたのでこちらにメモしておきます。

あまりにも衝撃的な内容なのに、TVニュースや
こちら地元の河北新報にも載ったことはありません。

Youtubeを観れば一番わかりやすいけど、
とりあえず撮ったキャプチャを数枚と、
MLの内容を載せておきましょう。

井戸弁護士報告キャプチャ1

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ2

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ3

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ4

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ5

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ6

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ7

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ8

井戸謙一弁護士の報告キャプチャ9

井戸謙一弁護士の報告キャプチャB1


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20130623 《索引付》1a/2 井戸謙一弁護士@滋賀「いのちが一番!大飯をとめて原発ゼロを求めるつどい」 – YouTube
20130623 《索引付》1a/2 井戸謙一弁護士@滋賀「いのちが一番!大飯をとめて原発ゼロを求めるつどい」

To 反放射能毒福島子供
ありがとうございます。「転送希望、転送可」です。よろしくお願いします。ともに頑張りましょう。

2013年7月14日 23:46
京都に避難させて頂いている萩原です。

皆さん、いつも貴重な投稿を有り難うございます。私はいつも関西の方々に精神的には勿論、色々助けて頂いています。
関西の方々へのお礼も兼ねて、更に福島とと繋がり、更に様々な運動に巻き込まれて頂きたいと思っています。

なので、皆様がいつも流して下さる福島の現状を関西の人々、全国の人々に、転送させて頂きたいのです。転送させて頂いても良い時には「転送希望、転送可」などと、いつも書いて頂けたら嬉しいです。

因みに以下は転送させて頂いても宜しいでしょうか?

井戸謙一弁護士の報告(その3)
これは、本年6月23日の「いのちが一番!大飯を止めて、原発ゼロを求める集い」(主催 脱原発☆
滋賀アクション)における滋賀弁護士会所属弁護士井戸謙一弁護士の報告である。井戸弁護士は、ふくしま集団疎開裁判の弁護団の一員として、奮闘してきている。そこでは、山本太郎さんらとともに、5月新宿デモを勝ち抜いてきた。ここでは先の報告を私たちは、集会で聞いた。そして、

に載った「集い」を見ながら、それを起こしたものである。長大になるがとても貴重、かつ、大事だと考え、ここに文字おこしをした。全責任は、京都生協の働く仲間の会にある。(その1)(その2)に続くものである。資料自身が、極めて重要なので、ぜひ、ユーチューブで確認されたい。40万人以上の福島の子供らを、被ばく、殺させない、安倍自民党と支配階級による放射能大戦争での大被ばく大量虐殺を許さない。必ず、避難移住・疎開を、政府と東電に即刻させよう。このことに向かって、一丸となって頑張りたいです。ご一読ご検討ください。
2013年7月12日京都生協の働く仲間の会

1、

資料「仮設住宅の子供10人の6人が、糖尿病に罹患!

・須賀川市内(福島県)の仮設住宅で実施した健康診断で、小学生以下の子供10人のうち6人が、糖尿病だった。(2012年5月16日東京新聞)」

を見ながら話す。

これは、東京新聞で報道されたんですが、須賀川市の仮設住宅で実施した健康診断で、小学生以下の子供10人のうち6人が、糖尿病だった。糖尿病も、チェルノブイリ周辺で非常に増えている病気ですね。

2、次お願いします。

資料「福島の子供に高血圧が増加。

(H25.2.13福島県県民健康管理調査の発表による。中学1年生で、収縮期血圧が、140mmhgを超える子供が9倍に増加)
それから、高血圧、これは福島の子供たちですが、中学1年生で、収縮期血圧が、140mmhgを超える子供が9倍に増加している。
(書き起こし者注:収縮期血圧とは、心臓が収縮したときの血圧。血液が心臓から 全身に送り出された状態で、血圧が最も高くなるため、最高血圧とも呼ばれる。)

3、次、お願いします。

資料「問題は子供だけ?

第16回日本心不全学会学術集会東日本大震災からの復興を目指して!心不全パンデミックにいかに対処するか」(会期:2012年11月30日~12月2日、会場:仙台国際センター)

じゃあ、問題は子供だけだろうか?ということで、これはですね、日本心不全学会学術集会、これは、去年の11月30日から12月2日にかけて、仙台で行われた学術集会ですが、そのメインテーマは、心不全パンデミックにいかに対処するか、福島、宮城、岩手だったかな、福島、宮城、岩手だったか、あのあたりで心不全がすごく増えている。医者が心不全パンデミック、パンデミック、大流行ですね、と表現せざるを得ないくらい、増えている。これにどう対処するのかというのが、学術集会のメインテーマになる。

4、次、お願いします。

資料「問題は、子供だけ?

・5月8日衆議院震災復興特別委員会参考人

・南相馬市立総合病院:副院長及川友好(脳神経外科)

『私自身は、脳神経外科医でありますが、脳卒中の発症率をいま東京大学の国際衛生学教室と一緒になって今データを集めているところなんですが、これはまだ暫定的なデータで確定的なものではないんですが、ただし恐ろしいデータが出ています。』

『我々の地域での脳卒中発症率が65歳以上で約1.4倍、それどころか35歳から64歳の壮年層で3.4倍にまで上がっています。非常に恐ろしいデータが、上がってきていますね。』」

これは5月8日に南相馬市立総合病院の副院長さんが、これは衆議院震災復興特別委員会で参考人としてよばれて話をされたんですが、え、この方、脳神経外科、脳卒中の発症率をいま調べているんだけれども、恐ろしいデータが出ている。我々の地域での脳卒中発症率が65歳以上で約1.4倍、それどころか35歳から64歳の壮年層で3.4倍。

あの、セシウムが体内に入って内部被ばくすると、血管の内側の組織がやられて、それがその循環器系の病気を多発させるという風に言われてます。

で、そういう意味で、心臓関係、循環器系の病気は、確実に増えるといわれているんですが、もちろん、その、ストレスのせいも勿論あるんでしょうが、だけど、だけどそれだけで、放射能の影響がないなんてことは、恐らく誰も言えないだろう。と思うんですね。

5、次、お願いします。

資料「毎日新聞(H24/11/5)

切干大根汚染防げる、県、ちりが原因と断定

機械感想はセシウム不検出、地面で干さないように指導へ」

あとは、今現在、福島、どういう状況かということで、これは、切干大根をどう干すべきかという問題でして、全然汚染されていない大根を干して切干大根にしたら、機械乾燥したらゼロ なのです(書き起こし者の注:ここは、セシウム不検出が正しいと思われる)が、軒下乾燥、軒下でぶら下げて乾燥したら、3421 、1キログラム当たり、のセシウムが検出された。で、それだけ空気中にセシウムが舞っているわけですよ、それが大根にくっつくわけですね。この記事は、福島県の農業センターがですね、切干大根を作る業者に対して、だから軒下では干さないようにと、機械乾燥しましょうというデータなんです。だけどその空気を子供たち吸っているんですよね。それは、全部空気を吸うから体内に入ってくるわけです。

あの、ちょっと、後でも言おうと思っていますが、仮に、その、子供たちを避難させるということができないにしても、やはり、今危険な状況にあるんだということは、ちゃんと話をして、たとえば、マスクをさせるとかいうことはしなきゃいけないけど、問題ない、安心だ、安心だと言っているものだから、子供たち、マスクもしないです。で、3・11前と同じような生活をしている。走り回ってですね。あの、外で、そういう日常生活を送っているわけです。だから、こういう空気が平気でどんどん体内に入ってくるわけです。そういう環境にあるわけです。

6、

資料「服からの被ばく

(南相馬市の安心安全プロジェクト吉田邦博氏が自分のTシャツを測定。セシウム134、137合算で130.7 /1枚)」

これはあの、南相馬市の方が、自分のTシャツからどれだけのセシウムが出るかというのを、測定された。これ、何回も洗濯したんだそうです。それで測定しても、ですね、Tシャツ1枚から130 のセシウムが出る。これは取れないというんですね。ここにセシウムが付いているということは、それを着るということは、本当に体の皮膚の至近距離からセシウムの放射線を浴びることになりますから、かなり内部被曝に近い状態で放射線の被曝を子供たちは受けているということになります。

7、

次、お願いします。

資料「モニタリングのポスト値と実際の被曝量(矢ケ崎教授)

モニタリングポストの示す線量対住民の受けている線量

黒線―住民の受けている空間線量

赤点線―周囲が除染されていない

赤線―周囲が除染されている」

これは、モニタリングポスト値の問題で、もともとモニタリングポストの周辺だけ除染されていて、周辺の住宅地よりも、モニタリングポストの値は、非常に小さく出るということが、問題になってたんですが、この4月に福島県内のいろんなところでモニタリングポストを変えました。それまでの、それまで固定式モニタリングポストだったんですけれど、その近くでですね、全く違うモニタリングポストに変えたんですね。そしたらその値が半分くらいになってしまった。だから徹底的にモニタリングポストのまわりだけは、除染して、そして、郡山も、それまでは、0.4とか、0.5くらいだったのが、いま0.2くらいです。それがずっと公表されてます。

これは矢ケ崎先生の図で、周辺の住宅が、上の棒グラフだったのに、モニタリングは、下の棒グラフで、大体半分強くらいしか、表示していない。そういう表ですね。

8、

次、お願いします。

資料「福島市「放射能に関する市民意識調査」平成24年5月実施

・質問=できれば避難したいか。

今も思っている! 以前は思っていたが今は思っていない!

項目

妊婦叉は子がいる世帯

属性

妊婦 57.6% 25.4%

乳幼児 54.3 31.1

小学生 50.5 31.7

中学生 44.7 34.6

高校生 38.3 33.7

大学生等 30.4 36.7

・質問=福島県の子供の将来が不安か

今も思っている! 以前は思っていたが今は思っていない!

項目

妊婦叉は子がいる世帯

属性

妊婦 95.1% 3.3%

乳幼児 97 2.3

小学生 96.5 1.8

中学生 94.4 2.6

高校生 92.3 4.5

大学生等 90.8 5.5 」

で、全く3・11前と同じ生活をしているそうです。で、福島では、放射能に対する不安も口にすることもできない。という状況なんですけど、だけど、アンケートを取っても見るとですね、これは約1年前になりますけれど、特に子供がいる世帯では、できれば避難したいかというと避難したいという人が半分、半分強いるんですね。子供たちの将来が不安かといったら、やはり不安だと、そういう気持ちを抱えていながら、しかしそのことは一切外部に出せないで、生活をしているというそういう非常に厳しい状況にあるということです。

9、

次、お願いします。

資料「 ウクライナの避難基準

えーと、これは、みなさんよくご存知かと思いますが、チェルノブイリの避難基準で、1ミリから5ミリシーベルトは、移住の権利を与えられたということなのですが、最近、これ、私も知ったのですが、これは空間線量だけじゃないんですね、内部被ばくも、考慮に入れたうえでの1ミリシーベルトなので、しかも、その3対2の割合で、外部被ばくが3だったら、内部被ばくは2で計算するんだそうです。だから、日本でいえば、外部被ばくで0.6ミリシーベルトのところは、内部被ばくの0.4をプラスして、1ミリシーベルトでここに入ってくるんだそうです。日本では全く内部被ばくを考えていませんが。(続く)
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