カテゴリー: lifeshot

2016年 1月 観たドラマ メモ

・わたしを離さないで
最初の子どもたちのシーンが大げさでまた学芸会みたいなドラマなのかな観るのよそうかなと思いつつ観てるうち、内容が気になって取り込まれやがて圧倒されてしまった。ダントツで面白かったドラマ。
臓器提供のために育てられたクローンの物語。
ありえないフィクションかどうかを超えてリアルな現実と重なって見えてくる。
ゾッとしながら考えさせられるドラマだった。
さりげないようなシーンからふと、さまざまな角度から生きるということを深く問いかけられる。かと思えば、ただ人と人との繋がりかたがテーマとも受けとめられる。

・わたしのウチには、なんにもない
ゆるりまいさんの断捨離ドラマ。本は読んでないけどブログチェックしてたので、楽しみにしてた。見終わって全体的に物足りなかったけど、やっぱりドラマ化して目から直接入ってくると影響力強いなと思う。
ドラマ観る前からいろいろミニマム的な整理整頓お片づけ情報に接してたのもあるけど、ふと気づくとここどうにかできないかって部屋の中を思わず考えてしまっている自分がいる。
要らないものを発見して処分したあとに出来る空間が気持ちいいと気づかされる。
見方や視点を変えると、思った以上に生活全般が変化していくのを実感して驚く。

・いつかティファニーで朝食をSeason2
Season1に比べると楽しそうなドラマから、ぐっと大人っぽくなって現実的なシーンが多くなりさらに彼女たちの存在感が増して別の楽しみ方に浸った感じ。

・ナオミとカナコ
あー思わず最後のシーンは彼女たちを応援してしまってたけど、どうなったか不明で終えたのはむしろ良かったと思う。あれでいい。捕まっても捕まらなくてもどちらの進み方も想像できてしまうのがいい。

・傘をもたない蟻たちは
4話であっという間に終わったけど、加藤シゲアキさん原作の短編小説集ということで観た。ものすごく面白かったわけではないけど、オムニバス形式の1話完結編という形が見やすかった。「にべもなく、よるべもなく」の話が一番印象に残った。

・家族のかたち
慎吾くん演ずる主人公が、家族を持たない自由さを壊されたくないという気持ちに共感しつつ引きこまれたドラマ。転がり込んだ父親をずるいと反感を抱きつつも やっぱり西田敏行上手いなぁと再度確認させられた。
上野樹里さんも演じ方がなかなかよく、慎吾くんとのコラボがはまってた。浩太の母役の水野美紀さんて、決まった人格像じゃなくいろんな役を演じることができる女優の中の女優さんだと思う。

・マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!
金銭トラブル、やっぱり実益、参考になりそうなことを題材にしたドラマは面白い。お笑いの人って全般的にほとんどよく知らないんだけれど、小籔千豊(こやぶ かずとよ)さんをここで覚えた。

・ヒガンバナ〜警視庁捜査七課
ちょっとつまらないなぁと思いつつ、事件の謎が知りたくてつい観てしまった。んー、なんだかなーという後味。

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