カテゴリー: musician

Ametsubの音楽

Ametsubの音楽を知ったきっかけはなんだったろうか。
レイ・ハラカミの曲をずっと聴いてて、ようやく他に無いか探してたときに出会った。
似てる曲が流れるサイトだったかもしれない。

2012年のアルバム「All is Silence」の”Vestige for Wind Day”が特に好き。

ちょっともの憂げでうるさくなく、それでいてすっきりしてて自然の物音とともにやってくる安らげる曲調。
気持ちが落ち着く。

Ametsubの曲ばかり聴くようになったのは、昨年リリースしたアルバムを聴き始めたあたりからだった。

毎日お風呂で、ユニットバスにはめ込まれたスピーカーから流れてくる曲を聴いている。
私はもう、それ以外の時間に音楽に浸ることが無くなっている。
ただただ、人の肉声が入らない静かな安らげる曲が聴きたい。
そこにぴったり嵌るのがレイ・ハラカミさんだったけど、
すべてのアルバムを聴きまくってしまい、
彼の曲はもう生まれないんだと諦めるようになった。

新しい音を求めて出会ったのが Ametsub。

他になにか情報無いかなと検索したら出てきた記事に目を疑った。
同時に彼の名前を知った。

「斎藤 昭人(サイトウ アキヒト)」さんという。
2017年9月18日、flauの事務所への空き巣容疑で逮捕されてた。
昨年のアルバム「Mbira Lights 1 EP」のリリースは、2017年7月。

Ametsub(アメツブ)のプロフィールや現在の活動は?事件について | みやもんのまろUP!毎日はしゃいで楽しむためのブログ

あまりのショックでまだ信じられない。
(2018年3月 懲役2年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決となる)
それでも今も毎日彼の曲に浸ってる。

彼の曲の共通する魅力は、鳥が空を飛んでる感触になること。
常に空間の中を流れていくここち良さ。

聴いていると、彼の作品と彼との間は切り離されたもののように思える。
そんなわけではないのはわかるけど、もう新しいアルバムは出ないのだろうかと悲しくなるだけ。

もう音楽活動はしないそうだけど、執行猶予を過ぎたらまた新しい音楽を生み出してくれないだろうか。
罪を償って新しく出発してくれないだろうか。
むしろ彼ができることは音楽しか無いのではないだろうか。そんな思いにかられた。でも、、、それは単なる空き巣くらいにしか想像していなかったわたしの気持ちであり、もっと具体的に知ったほうがいいだろうと知りたくないけど知ったほうがいいと考えた(こんなこと初めから知らずにいたほうが幸せだったけど)。

セクハラなどの事件が気になり検索すると

RA: ニュース: CuusheがAmetsubによるセクシャルハラスメント被害を告

オンラインのハラスメント行為など、ちょっと信じられないような酷い行為があったことを知った。ああ。。あんまりだ。ひどすぎる。悲しい。

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