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2019年秋ドラマ(観たものメモ)

●G線上のあなたと私

登場人物みんながハッピーに終わるのが気持ちのいいドラマだった。
登場人物の一人ひとりの気持ちが丁寧に表現されてた。
いつのまにかそれぞれに共感してその心の機微にまで入ってしまったことに気づく。

そういえばこんな気持ちになったことあったなと思い出す。

当時そう思った自分の気持ちや疑問に蓋をしてスルーしてた部分。
なかなか痛かった忘れてた過去まで引き出されていた。

この登場人物たちの行方に固唾をのんで見守る。

相手によく伝えたと感心しつつも、
それが自分も相手も周りの人も幸せに繋がったことに安堵する。

本当に相手を好きになると出てくる思いに自分で驚きながらそれに振りまわされ、相手に話して聞く勇気。話した途端に壊れるかもしれないという恐怖。
よく表現されてたなぁと思った。
よくわかるという思いと同時に私にはできなかったという思いで複雑になる。

最終回、幸恵の
「たとえ会わなくなったとしても再会したとき笑顔で会える関係ならいいよね。」というようなセリフを聞いて、人との理想的な関係がうまく言い得てすっきりし、この幸恵の存在が也映子と理人の関係をドラマの上で解説してたのねと納得する。
その先が見えるから不安を打ち消すような未来への幸恵の言葉。

それぞれ登場人物が何かを失ってる出発点からみんなが幸せに向かって集約していく形は気持ちいい。

G線上のアリアが聴こえてきたら、このドラマを思い出すことでしょう。

『G線上のあなたと私』(ジーせんじょうのあなたとわたし、You and I on the G string)は、いくえみ綾による日本の漫画作品。
寿退職当日に婚約者から婚約を破棄された小暮也映子(こぐれ やえこ)は、立ち寄ったCDショップで流れていた「G線上のアリア」に心を奪われ、自分でこの曲を弾いてみたいと思い、大人のバイオリン教室に入る。そこで同時に入った加瀬理人・北河 幸恵の二人といっしょに、三人で親しい関係を築く。バイオリンを通じて生きる価値を見出していく。基本的には、女性視点の恋愛ドラマ。

G線上のあなたと私 – Wikipedia

●バビロン・ベルリン

テレビの番組表を見ててたまたま見つけたこのドラマ。
ちょっと調べたら面白そうなので録画。
最初から見ることができたのはラッキーだった。

なんの説明も無く突然この時代のドイツの世界に投げ出されたような感覚になる。何がどうなってるのか理解がついていかず、特に最初の回は二回見直し、次のドラマを見てからまた見直した。

展開が早くて想像以上の結果が待ち受けていて夢中になった。

シーズン1、2が放送され、
次のシーズンがあるらしくとても楽しみ。
(3はドイツで2020年1月放送予定)

シャルロッテはどうするんだろう。グレータは?
ゲレオンとヘルガ、兄のアンノーとの関係どうなる?
ギャングのエドガーとの繋がりもこの先不安。
金塊のタンクもどうなるんだろう。
パリのキャバレーに出ていたスウェトラーナのところに
来た人ってカルダコフみたいだけどどういうこと?
カルダコフじゃない?

2019091200005_2

ドイツ史上最大の規模で制作された連続テレビドラマ。ナチス台頭前のワイマール共和国を圧倒的なビジュアルで描き、各国の賞を総なめした歴史エンターテインメント
バビロン・ベルリン | ドラマ・映画 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)

 

繁栄と貧困、自由と退廃が混然となった1929年のベルリンを描き、ヨーロッパで絶大な人気を集めるドイツの連続ドラマ『バビロン・ベルリン』が、日本に初上陸する。ドイツのテレビ史上、最大規模の予算をかけて制作されたこのドラマは、「黄金の20年代」と呼ばれた当時のベルリンを克明に再現。ケルンからやってきて地下組織を探る刑事を軸に、この街で生きる様々な階層の人々と社会の諸相が、スリリングにつづられる。
ドイツを夢中にさせたドラマ、日本に上陸 – ウルリケ・クラウトハイム|論座 – 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2019091200005.html

●グランメゾン東京

料理に人生を懸け、パリに店を持って二つ星を獲得した型破りなフランス料理のシェフ・尾花(木村拓哉)が、自身のおごりから招いた事件により店も仲間も全てを失ってしまう。そしてどん底に転落した尾花が、シェフ・倫子(鈴木京香)と出会い、再びシェフとして生き直そうと奮闘する姿を描く。共演は玉森裕太ら。
ドラマ「グランメゾン東京」 | ザテレビジョン(0000963054)

見始めた頃はいつ見るのやめようかなと思ってたけど、出てくる華麗な料理がまた見たくてずるずる見てたら最終回で感動して見終わった。
あら面白かったと。
尾花は最初から約束したように倫子に星を取らせる為にただただ手助けしていたんだと、ドラマの中で何度も言ってたのに見てる側の私がなぜか信じてなかったし忘れてたのかも。
ほんとだったとわかった時涙ぐんでた。
作り手側の思うつぼにド嵌りだったのかな。

 

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