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「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」 「シン・ゴジラ」 「君の名は。」


最近観た映画をメモ。

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」
様々な場面が同時進行してて、カイロの読めない表情の上手さに脱帽したり、
レンってルークの娘だと思ってたのが違ってたようだけど両親については次ではっきりわかるんだろうかって次がどうなるのか気になって仕方なくなる。
ほんとに面白かった。
次の映画を期待したいけど、レイア役のキャリー・フィッシャーさんは16年末に亡くなってしまった。
ラストカットの少年はきっとジェダイの騎士になるんだろうな。

「シン・ゴジラ」
テレビで録画してようやく観ることができた。なるほどめちゃくちゃ面白かった。
原発事故を思い出しつつ役者たちの台詞に吹き出す場面が散りばめられ、
ありえないのにリアルで怖くて、笑いながらゾッとする妙な気持ちになった。
なんだ日本はまだこんなに面白い映画ができるんだと思って嬉しくなった。

「君の名は。」
こちらもテレビの録画で気になってたので観る。
実は男の子と女の子が入れ変わる単なるラブロマンスだと思ってたので、
途中からあれ?違ってると驚いてそこからしっかり引き込まれてしまったという流れ。

あー面白かったー

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カテゴリー: lifeshot

2017年 秋のドラマ


「この声をきみに」竹之内豊
「奥様は、取り扱い注意」綾瀬はるか
「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?」篠原涼子
「わろてんか」葵 わかな

・「この声をきみに」
コミュニケーションを苦手をする数学教師が朗読にはまるというシチュエーションは、斬新で地味なのに新鮮でとても面白かった。朗読の魅力を教えられた。

(大人にこそ必要な優しい物語ーー竹野内豊主演『この声をきみに』が描く“朗読の心地よさ”|Real Sound|リアルサウンド 映画部 http://realsound.jp/movie/2017/09/post-113591.html より)

 

・「奥様は、取り扱い注意」
始まってまもなくは、綾瀬はるかさんのアクションに身体がビクッと反応してしまうほどびっくりした。なかなか刺激的で面白く、最初に引っ掛かってた夫がもしかしてと思ってた通りだった。でも最後の銃声の結果が気になって仕方無い。
続編の映画化があるとかないとか?

・「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?」
市長に当選した佐藤智子、細かい設定や話の流れはざっくりしてたようだけれども話題になった問題の議員たちがオーバーラップして笑えたし、
最後まで観た後味としては良かったと思う。

・「わろてんか」
まだ途中経過だけれど、吉本興業の創業者吉本せいさんがモデルということで見始めていた。
そうじゃなければたぶん途中で見なくなってた。
かなり脚色されてるんだろうけど、どんな話なのか興味がある。

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2017年夏のドラマ


「ひよっこ」有村架純さん
脚本 岡田惠和さん
これまででたぶん一番面白く観た朝ドラだった。
寮生活での場面から釘付けになってた。
みよ子が看護寮の部屋で一緒だった同僚に似てた。
押し入れを分割して使ってた。

先輩たちと生活し、仕事を教わりその頃はなんとも思わなかったのに、
今思い出して優しかったんだなと気付かされた。
そうそう寝言で会話したっけななどと。

節々に実際のその頃の写真や映像なども出てきて釘付けになった。
この頃「蒸発」という現象があったという事実にも驚いた。
その人達はその後どうなったのだろう。

最近記憶喪失に陥った人のドキュメンタリー番組を見て本当にそんなことがあるんだと驚いたばかりだったのでふと記憶の断片が蘇るシーンは本当にリアルだった。

有村架純さんもキャスト全員上手くて、思わぬ場面で涙した。
丁寧に作られてて安心して観てられた。

「ウツボカズラの夢」志田未来さん

直木賞作家・乃南アサさんの小説ドラマ化

なんともいえぬ気持ち悪さを感じながら目が離せないドラマだった。

生きていくのに必死な人がとりあえず衣食住の心配はしなくてもいい人の生活に入っていく気持ち悪さがタイトル「ウツボカズラの夢」とぴったりくる。

ウツボカズラはあの家だったという結末。
最初から感じてた気持ち悪さがこれだったのかと納得してゾッとしていい締めくくりだ。

志田未来さん演技上手かったなぁ。

BGMに出てくる曲がこれまたこのドラマに添ってて凄みが加わる。
” 音楽 – 木村秀彬 ” とあるのでこの方のBGMなのですね。

wikipediaを見ても主題歌 SPYAIR「MIDNIGHT」しか載ってない。
(これもいいけど)

 

 

「ハロー張りネズミ」
弘兼憲史による日本の漫画の実写化。

こういう娯楽ドラマ、やっぱり面白かったー。
山口智子、瑛太、深田恭子、森田 剛 みんないい味出してた。

 

「黒革の手帖」武井咲さん

松本清張作品ということで興味がでた。
でもあまり好きではないドラマだった。
どうなるのか気になって最後まで仕方無く観たという感じ。
原作とは違う展開で終わったようでちょっとほっとしたかなぁ。
あの最後の微笑みの意味が気になる。続くの?

「セシルのもくろみ」真木よう子さん

置いてけぼり感のあるドラマだったけど、なかなか面白かったと思う。
ファッション業界ドラマはきれいな身のこなしや服に興味が湧くのでついついチェック。
それにしても真木よう子さんほんとに痩せすぎててびっくりした。
最初は普通の人っぽくだんだん痩せていくのが自然に見えるのに、仕方なかったのかな。

カテゴリー: musician

天からのおくりものは降ってくる


最近、リンクからリンクに飛んでて見かけた雨宮まみさんの文章が惹きつけた。

40歳がくる!」はこんな文章から始まる。
”「40歳になったら、死のうと思っていた。」桐野夏生『ダーク』の有名な冒頭の一文である。この一文のあと、主人公の女探偵は、自分のこれまでの人生に決着をつける旅に出る。
私の中で漠然と、40歳というものはそういうものだという認識があった。”

彼女は40歳で亡くなっていた。事故らしいけど違うんじゃないかと噂されてる。

彼女の文章をもっと読みたくなって大和書房・WEB連載〜40歳がくる!MOB 雨宮 まみ backnumberに目を通し始めた。
まだ読み終えていないけどこの文章にひっかかった。

”たぶん人生で最大の量を飲んで、帰ってからも私は酔っていた。気持ち良くて音楽を聴いて、ふと「今なら飛び降りられるな」と思った。今のこの感じなら、すっと飛び降りることができる。怖くない。さぁ、Major Lazer & DJ Snake feat.Mφを聴きながら飛ぶか。たぶん飛ぶことすら今は気持ちがいいはずだ。風は生温いし、手すりも冷たくなんかない。
「07 傷口に酒を塗れ!」

こんな気分になって飛びたいと思わせる” Major Lazer & DJ Snake feat.Mφ” ってどんな曲なんだろうって聴いてみた。

Major Lazer & DJ Snake – Lean On (feat. MØ) (Official Music Video)

 

 

なるほど。MØという彼女の声が魅力的でどこの人なのか彼女に興味がいく。
ムー(MØ、[muː]、デンマーク語発音: [mœ])
カレン・マリー・アーガード・エルステッド(Karen Marie Aagaard Ørsted、1988年8月13日 – )デンマーク出身。29歳。
EDM界の歌姫!今話題のポップシンガーMΦ(ムー)に迫る | Hollywood News – ハリウッドニュース

メジャー・レイザーのヒット曲「リーン・オン」にフィーチャリング・アーティストとして参加したことで一躍脚光を浴びる。
Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ)

 

カミカゼ? カミカシって歌ってるけど曲名はカミカゼと読むらしい。
メジャー・レイザーのプロデューサーでもあるディプロ(Diplodocus)がプロデュースした曲。史上最強のEDMプロデューサーと呼ばれてるらしい。ほんとプロデューサーによって違ってくるんだなぁと改めて思う。

MØ – Kamikaze (Official Video)

 

聴き流すつもりで聴いてたのが今年のブラジルでのフェスティバル。
後半あたりからひきこまれ、気がついたら感動して胸が熱くなって涙が流れてた。
会場での一体感がどんなものなのかが結構ダイレクトに伝わってくる。

MØ LIVE @ Lollapalooza Festival 2017 Brasil *FULL SHOW*

彼女の歌はハートに直接語りかけてくる。
双方の抱きしめられるような感覚に満たされていく。

もう一度観たくなる。
最初からもう観客はムー大好きアピールができあがってて
あふれるほどの気持ちが彼女に注がれている。

観客との一体感。
ミュージシャンにとって一番幸せ瞬間なんだろうなぁと思う。
こんな場面をYoutubeからでも観ることができて嬉しかった。

天からの贈りものとはこういうことを言うのかもしれない。
思わず受け取る感動。

感動って自分でどうにかできることじゃないんだなって。
そんな場面を見出したのはそれまでの自分の取捨選択してきた結果ではあっても、
感動したい動機も期待もないところから突然降って湧いてくる。
想像も願いも超えてやってくる。
まるで贈りもの、奇跡だ。

天からのおくりものは降ってくるものだと思った。

だから、生きてるとき生きていれば、突然そんな瞬間に出会うことがある。
自分の想像を超えてやってくるものなんだと思う。

それにしてもこのフェスティバル、
ブラジルの子たちが若くてまっすぐで見ていて気持ちがいい。

やっぱり観客によってステージって違ってくるんだろう。
たぶん二度と同じライブに出会うことは無いんだと思う。
一期一会。ライブは生き物なんだね。

たとえばこのドイツのライブ。
MØ LIVE @ Melt! Festival 2017 Germany *FULL SHOW*

 

洗練されててとてもステキでいいんだけど、
ブラジルでの一体感のようなエネルギーはあまり感じられない。
(見えにくいとか伝わりにくいのかもしれないけど)
日本での公演もこんな感じになるんだろうなぁと思う。

アルバムは『No Mythologies to Follow』を2014年にリリース。
セカンド・アルバムが待ち遠しい。

カテゴリー: lifeshot

2017年春のドラマ


『ひよっこ』(有村架純)
まだ終わってない。かなり久しぶりにおもしろい。
涙ぐむシーンじゃないはずなのにと思いつつ涙ぐんでしまう場面に結構出くわしてしまって慌てる。

・「ツバキ文具店」~鎌倉代書屋物語~ (多部未華子)
とても面白かったのに、最後が残念な感じだった。
元は小説なのだそう。母親に会ってほしかったな。
手紙の代書屋の奥深さにうっとりしました。
「こころを込める」ということを思い出させてくれるドラマ。
丁寧に描かれていて他に類のないドラマだと思う。
主題歌「コトノハ」もすてき。

” もっと母の話を聞きたい気もした。
でも、同じくらい聞きたくない気もした ” というシーン。
まさにわたしもそうだった。
その複雑な気持ちに振り回され悩まされてきたし今もそう。
やっぱりそういうものなんだと思ってほっとした。
聞きたくない気持ちは怖さでもある。
もうこれ以上傷つきたくない防衛本能でもある。

生きてるうちに知ったほうがいいのだろうか、
子どもの頃は話したくても話せず、
会いたくても会えなかったけど、大人になって探して見つけて、
今なら電話すれば会話ができる。
教えてくれるかもしれないのに、
このまま聞かずにいていいのだろうかと考えることもある。

どんな食べ物が好きなのか、どんな出来事にどう反応するのか、
いろんな考え方、言動、何も知らずにきている。

知りたいのに知ることができなかった時間の積み重ねは、
がんばってきた積み重ねでもある。
それが砕かれそうな気がして怖い。
知らずにすんだことだってあるだろう。

聞いても聞かなくてもどちらを選択しても、
取り返しのきかない結果に恐怖で身がすくむ。

引き離された年月の中、初めに心を預けた継母から受けたことで
心身とも憔悴し、人を信じることができなくなってしまっている。
ネガティブな反応に対する心の余裕はもう無い。

失われた年月はやはり取り戻すことなどできない。

もう そっとしていてほしい。

小学生のころ、母親がいないときに限って
母のことを絵に書けというような授業が苦しめたのと同じように、

今は 毎年「母の日」というお祭り騒ぎで世間が湧き上がる。
いい加減にしてほしいなぁ。

 

・「母になる」(沢尻エリカ)

こちらも面白かったけど不完全燃焼な後味だった。

以下は観たんだけど なんだかなだった。

・「ボク、運命の人です」(亀梨和也)
・「女囚セブン」(剛力彩芽)
・「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(観月ありさ)
・『人は見た目が100%』(桐谷美玲)