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2018年7月~観たドラマ感想


今季のドラマは重いテーマがひとつじゃなかったので見ごたえのある季節だったなぁという感想。

●『透明なゆりかご』
原作 – 沖田×華『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』
脚本 – 安達奈緒子

沖田×華の人気漫画をドラマ化。いきなり中絶手術の現場を目の当たりにしたアルバイトの見習い看護師・アオイ(清原果耶)。町の小さな産婦人科医院で命とは何かを問い、見つめてゆく物語。

” 沖田×華の日本の医療漫画作品。『Kiss PLUS』(講談社)2014年1月号より連載を開始し、第3話より『ハツキス』(講談社)に連載が移された。既刊7巻。第42回(2018年度)講談社漫画賞少女部門受賞作。作者の沖田が高校時代に勤めていた産婦人科の見習い看護師の経験を通じて、生まれる命の重さや大切さを知った実体験を基にしている。
『透明なゆりかご』と題して、NHK総合テレビ「ドラマ10」枠にて2018年7月にテレビドラマ化された。
via 透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記 – Wikipedia

あまりにも重苦しく命を見つめるテーマが描かれていて、観る前に覚悟がいる。
毎回涙があふれるドラマだった。
作品も素晴らしいけどドラマキャスティングも描き方も役者の演技も本当に素晴らしかった。
多くの人におすすめしたいドラマ。

響いたセリフ
「信じていたもの、当たり前だったものが突然奪われる。そういうことは、世の中で起きる。それでも生きていかなきゃならない。ねぇ、この世に生まれるって、案外大変だよ」
「ずっと傷ひとつ無く生きていくなんて無理よ。病気も怪我もするけど、手当てしながらニコニコ暮らしていく。健康ってそういう事なんじゃないかな。」
「私は嬉しかったです。母にぎゅっとしてもらった時。すごく。子どもがお母さんにしてもらいたいことなんて、それくらいなんじゃないでしょうか。」

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via 今夜放送!『透明なゆりかご』最終回“特別ロング版” 未公開シーンも|BIGLOBEニュース

●『健康で文化的な最低限度の生活』

生活保護を受けるようになる代表的なケースが紹介されたドラマなのだろうと思う。重いテーマだけどそれらが理想的な終わり方になるので救われる結果となる。実際は違うだろうなぁと思いつついいドラマだと思った。

●『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』
沢村一樹主演の新章 2018年7月スタート
脚本: 宇山佳佑. 演出: 佐藤源太. 制作: フジテレビ

刑事ドラマシリーズで、これまでに「〜未解決事件特命捜査〜」「〜特殊犯罪潜入捜査〜」が放送されていた。どれも観てないので話についてけるかなと思ったけど最後まで楽しめた。これから犯罪を起こす人をターゲットにして捜査していくというのが面白い。アクションもリアルで目を見張った。
最後までどうなるのか読めない展開。
読み取りにくくどうにでも取れそうな表情を作る沢村一樹さんの芝居上手い。

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via 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ – フジテレビ

●『この世界の片隅に』
名作アニメをCMで話題の松本穂香主演でドラマ化

2回目を観たあたりで原作の漫画を読んだ。
読み終えるころにズッシリやってくるリアル感。
なるほど名作と言われる作品だ。
ドラマも良くできてて、ヒロインがまた可愛い

●『サバイバル・ウェディング』
大橋弘祐の処女作となる長編恋愛小説のドラマ化。
脚 本 :衛藤凛

波瑠が婚約ミッションに挑む。
波瑠さんってかわいい表情するんだなと初めて知った。
上司の宇佐美(伊勢谷友介)が面白い味を出してた。
(「ジョジョリオン」の東方 常秀の髪型に似てるッ!)
面白かったー。

●『チア☆ダン』

2017年3月に公開しヒットした広瀬すず主演の映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の世界観を引き継いだ新たなるオリジナルストーリー。なのだそうだ。

土屋太鳳主演でドラマ化
王道な展開。安心して見れて気持ちが明るくなる。
太鳳ちゃんかわいいな~っと何度も思う。

「の~」とか方言も殊さら可愛らしい。
ダンス、迫力あって見応えあった。上手いしかっこいいし。
こういうドラマ観るのはメンタル的にもいいですね。

●グッド・ドクター
コミュニケーション能力に障害がある(自閉症スペクトラム)サヴァン症候群の小児科研修医。
山崎賢人さんの演技力に引き込まれた。

響いたセリフ
「子どもはどんなにひどい親でも愛されたいと願うものです。
胸には天国に通じる扉があるんだ。寂しい時や苦しい時、いつでもここをノックしてごらん。
天国に心が届くと。
大切な人を失った悲しみを知ってるからこそ、必ずいい医者になれるはずです。」

●『高嶺の花』
脚本:野島伸司 いけばな監修 – 大谷美香
石原さとみ演じるお嬢様の純愛ストーリー。

華道の名門「月島流」の令嬢・月島もも(石原)と自転車店主・風間直人(峯田和伸)。

初回観ててすぐ「101回目のプロポーズ」思い出して呆気にとられて調べたらなんと脚本家が同じ人だった。だけどなんだろうこの展開は。

「高嶺の花」という意味ってなんだったっけ。
単なる金持ちの権威ある家柄である種の才能がある女性?
石原さとみさんの演技が騒がしくて全然共感できない。
もっと美しく描いてほしかった。品がない。

風間直人演じる峯田和伸さんも演技が下手。
脚本が悪いからなのか何がどうなのかわからないが魅力的かどうかという前にどんな人物かが終始掴めなかった。なんと言ってもセリフがいちいち気持ち悪かった。もうちょっと魅力的な人いなかったんだろうか。

日本一周に出かけていった中学生の登場、わけが分からない。

全体的に登場人物の心理描写が雑。
少しでもいいから共感理解できそうなシーンが欲しかった。

いろんな衝撃的シーンをパッチワークのように集めた感じで終わった。

ただ、このドラマに出てきた生け花は素晴らしかった。
生け花に惹かれて最後まで観てしまった感がある。
草月流師範会理事の大谷 美香さんは、数多くのドラマや映画でいけばな装飾を手がけてるそう。生け花習ったことないけどステキだなと、初めて思った。
●『半分、青い』
2017年2月22日に制作発表され、脚本は北川悦吏子の書き下ろしによるオリジナルストーリー。

胎児のおしゃべりから始まったとき、これ観るのよそうかなと思ったけどとりあえずちょっと我慢して見始めた(今思えば観るのやめておけばよかった。)

親は子の幸せを願い見守るということってこんなことなんだろうなと思う。
そんな親子愛は奇跡のように尊くありがたいこと。
振られたときの切なさや、本当に好きな人にはなぜか真っ直ぐ思いを伝えられなくてすごい後悔するシーンは共感した。
ヒロインの周囲の人たちが魅力的。

ところがだんだん矛盾が現れ、ほころんでいった。
小さなことはこの際置いといて、後味の悪い思いでいっぱいだ。

ひとつは、いじめ問題。
子どもがいじめられたとわかって何も解決しようとせずにすぐに転校すると決めたこと。
周囲で誰もその決定を止めようとしないこと。

もう一つは、震災での友人が津波で亡くなった描写。
患者とともに死を選んでその前にわざわざ遺言のメッセージまでスマホに録音したこと。自己犠牲の行為を誰も咎めなかったこと。

NHKの連ドラで、しかもまるで戦前の雰囲気だと言われてる今の日本の世論の中(NHKはまるで今の政党の広告塔かとも噂されてる)、自己犠牲を美談に受けとめられかねないこの描写はないなと思った。
実際震災の津波で亡くなった人は、死のうと思って死んだ人などいなかっただろうし、看護師などは特に患者と一緒にぎりぎりまでなんとか助かろうと思っていたと思う。はたから見てもっと助かる方法があったはずと思われるシーンでも、正常性バイアスがかかってまさか死ぬと思ってないケースがほとんどだと思う。

仮に自己犠牲で一緒に死を選ぶケースがあっても(それを責めることはできないけど)
「生きてて欲しかった」「それはダメだ」と他の誰かの役者に言わせるなど生者からのメッセージを入れればまだましだった。彼女の遺族にまで会う描写を作るなら家族の気持ちや言葉をもっと…。

面白くいいシーンもあったからなお、最後にもうどうしようもなく裏切られたようで腹立たしく悲しさでいっぱいになった。大雑把でおそらく北川悦吏子さんの震災に対する印象はこんなものだったのだと思った。震災にとどまらずあらゆる出来事にたいする生きる姿勢とも思える。

話題になったことを寄せ集めてちょっとドラマチックに表現してみました的で奥行きのないものを見せられた。

結婚したり離婚したりいろいろあった後にお互いを再確認する長い恋愛ドラマという設定はいい感じだと思ったのにな。それがテーマならもっと丁寧に作ってほしかったけど、、。いやこのドラマ、ほんとは何がテーマだったんだろ。

北川悦吏子さんの脚本はもういらない。

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2018年春~夏 観たドラマ つづき 『限界団地』


2018年春~夏観たドラマ 珍しく全滅
のつづき

●限界団地 2018年6月2日~7月28日放送

あの冬彦さん(ずっとあなたが好きだった)がさらにパワーアップした爺さんになって主人公になって帰ってきた。びっくりした。佐野史郎さんてすごいね。

「うわぁ ひぃッ! ぎょえー…」

ホラー観てるとき思わず出てくるような言葉ばかりが出てくる。
途中からこのドラマはホラーだと気づいた。

そっかホラーだったんだ。
結構複雑な展開で先が読めない。
最後まで観て思った。団地マンの継承がテーマなんだろうか。
BGMというか効果音が脳裏に焼きついてしまった。

最後まで不気味さと謎を適度に残してくれて、面白く観終えたのでした。

《寺内誠司
演 – 佐野史郎
主人公。元々あやめ町団地の住人だったが、息子の結婚を機に離れていたものの息子夫婦が火事で亡くなったのを機に団地に父・仁と孫・穂乃花を連れて移り住む。大学教授だった妻の生前、定年退職前にリストラにあい、専業主夫として暮らしていたため、裁縫や料理など生活能力が非常に高い。
息子夫婦の死は煙草の不始末だとされていたが、実際には誠司が二人を気絶させた後に息子一家の家に火をつけて殺害。息子夫婦の死亡保険金などにより、億単位の現金を保有している。息子については、穂乃花同様に血のつながった家族といえども愛情を見せる素振りはない。
外面が良く、次々と団地を改革していくなど行動力もあり、団地の住民からの信頼は厚いが、その裏で団地を自らの理想郷と捉え、(溺愛する穂乃花のためにも)その平穏と安寧を保つことに異常に執着している。そのためには手段を問わず、周りの人間を次々と罠にはめ、穂乃花に横柄な態度をとった独居老人のほか、最初に移り住んだ頃の知人でもお構いなしに次々と殺害・追放していく。その姿をスーパーヒーロー「ダンチマン」と位置づけている。限界団地 (テレビドラマ) – Wikipedia 》

genkaidanchi

tokai-tv.comより

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GoogleChromeからFirefox Quantumに変更


2016年4月からVivaldi。今年2018年3月にGoogleChrome。それから5ヶ月。
なんとどんどんもっさりしてきて重くてページ開くのが遅くなってきてイライラしてきたのでした。
他になにかいいブラウザ無いのか調べて結局かなり久しぶりの
Firefoxに舞い戻ってきた。あまりに久しぶりなので何年ぶりか忘れた。
使い方も忘れた。でもほんとに爆速だった(chromeと最近のfirefoxとの比較した記事読んで)。
ブラウザの立ち上げもサイト表示もさっさとさくさくと表示されるではないか。
「Firefox」じゃなくて「Firefox Quantum」という名称になってる。

「SiteLauncher Speed Dial」の代わりを探すのに手間取った。
簡単にサイトをリンク登録、ショートカットキーを設定できる
同じ機能の拡張は「 ShortcutKey2URL」だった。

何年ぶりと思ってたのに自分のブログを見てみたら3年前に使ってた。
(感覚としては10年くらい前かと)
そのとき「 ShortcutKey2URL」使ってた。完全に忘れてた。
先に見ておくんだった。覚書のためだったのになんのためのブログ..
chromiumからFirefoxへ DolphinBrowserでブクマ同期
↑そういえば今現在 iPhone用firefoxアプリが出てたのね

使い始めたアドオンは以下の通り 10個 2018/8/5-> *9/21変更

・Awesome RSS
・Evernote Web Clipper
・Google Translator for Firefox
・lastPass
・No Coin – Block miners on the web!
・Shere on Twitter
・ShortcutKey2URL
・TitleUrlCopy
・uBlock Origin
・はてなブックマーク

カテゴリー: Google Chrome

VivaldiからGoogleChromeへ


Vivaldi  2016年4月から使ってましたが、アップデートが少なくなり動画が観られなくなる場合もありで再びGoogleChromeを使い始めたのが今年の3月(普通の公式版)。約2年使ってたわけですね。

最初はVivaldiの使い方が染み付いてしまって使いにくかったけどすぐ慣れた。
あれ?結構軽い。こんなんだったっけ?改良されたのかな。
しかし最近、画面の読み込みが遅くなってきてイライラしてきた。

拡張は少なめだと思う。他に思い当たるのは、あーブックマークがそういえば多いかもしれない。
使わないのいっぱいありそう。でも整理には時間かかるし時間無い。
とりあえずPC開ける度に1項目ずつ整理するとして、
他にいい方法無いものかと検索してみてやってみたのがこちら。

 手軽なのに効果絶大『Chrome』を高速化する14の設定(flags)

昨日設定いじったばかりなのではっきり言い切れないけど、これいいかもしれません。
まず重かったショッピングページ(felissimo)の画像読み込みがサラッとすぐ表示されるようになりました。

現在入れてる拡張は以下の11個。

・Create Link
・Evernote Web Clipper
・Just Tweet ボタン
・lastPass
・Protect My Choices (Googleなどのインタレストベース広告のオプトアウト)
・Save to Pocket
・SiteLauncher Speed Dial
・uBlock Origin
・どこでも翻訳
・はてなブックマーク GoogleChrome 拡張
・ツイートカウンター for Twitter

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2018年春~夏観たドラマ 珍しく全滅


結局春ドラマで観たものはイマイチばかりで、以下にある感想はグチばかりとなります。
(『半分、青い』と『限界団地』は今の所面白いけどまだ終わってないので後で)

●ブラックペアン
最後まで目を見張る展開で感動できてほっとした。。
嵐の二宮和也さん嵌り役 今季のなかで一番マシだったドラマ。

でも、、佐伯教授が何度も倒れるのはちょっと変。
ペアンの置き忘れ説明不足が原因というのもなんだか。
それに止血のための器具ならペアンじゃなくてもよかったんじゃと思わせるところもはてなだった。

とはいえ渡海が去っていくシーンがよかった。
引っかかってた部分もまぁいいかとも思えた。

『ブラックペアン1988』2007年に講談社から発売された海堂尊の長編小説

ブラックペアン1988 – Wikipedia

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(「日曜劇場『ブラックペアン』|TBSテレビ」より
http://www.tbs.co.jp/blackpean_tbs/ )

●未解決の女 警視庁文書捜査官
“文字”を糸口に未解決事件を解決していくというのが新鮮で面白かったんだけど、さらっと終わってしまった。
●正義のセ
阿川佐和子原作 新米女性検事が周囲から支えられて奮闘成長する物語。
わかりやすいお茶の間ドラマでこれはこれでいい。
妙な違和感に引きずられて観てしまったけど、これ検事という職業を題材にしたのはちょっと洒落にならないのではと思う。違和感はそれだった。こんな人が検事だったら嫌だなぁ。まぁドラマなんだけども。

●シグナル 長期未解決事件捜査班
1台の無線機で過去と繋がり、過去の人の行動を変えたことによって現在が変化するというちょっとファンタジックな取っ掛かりがなかなかいい。

全体的に暗く緊張が続く中、意外な展開が続いて気になり思わず原作について調べてみると、韓国ドラマと知って驚いた(いわゆる韓国ドラマは好きでは無い)。

このドラマに使われた主題歌も韓国のヒップホップアイドルグループ。
ジャニーズみたいなのかなと思ってYoutube観たら別次元のキレキレダンスだった。
巧すぎる。こういう人たちがいたんだねぇ。

ドラマの展開にすごいね凄いねーと思いながら最終回には息を呑んで観ていた。
なのになにこの展開。

これまでの期待やら感嘆が水の泡に帰す。あっけにとられた。

ここまできたらやっぱり兄が生き返り、大山も元気でいて欲しかったではないか。
がっかり半端無い。
なんで見てたんだっけな。これはないよー。

●いつまでも白い羽根
戴帽式のシーンとかちょっと思い出してジーンとなったりしたんだけど、最悪なドラマだった。
これほど後味の悪いドラマは無いんじゃないだろうか。

確か主人公は人のプライバシーには干渉しないけど正義感のある立ち位置だったはず。
それが最終回でくるっと变化してた。前置きもなく。
長いものに巻かれろ主義となってた。なんでだ。
涼しい顔でわが道を行く悪魔のような。

白い羽根をどす黒い羽根にする必要あるのか。
そういえば軽く簡単に看護師の国家資格を取ってる様子でバカにしてるし。
実習生1人で患者を見るのもありえないしこの最終回の裏切られ感で
突っ込みどころ満載なシーンが後から後から思い出されて不愉快感が増幅していった。

最後の展開に期待してた気持ちどうしてくれるの。
なんか看護師という存在に恨みでもあるんだろうか。
嫌悪感誘う主人公のドラマ。どういう意味があったんだろう。ぶつぶつ止まらない。