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【夢】木の根を登る夢



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木の根が上に向かって見えている
茶色のごく薄い色
まるで建物の中のような静けさ
その根をたどって歩いていくことにする
とても大きな根っこで
溝があるのが道のようだ
幅は3メートルほどある
溝は時々道が分かれている
どちらに行ったらいいかわからない時は
その前に見えている所をじっと見ていると
根っこの模様が 
ひとつの絵となって
浮かびあがって見えるようになっている
それはあの3Dの本を見るような要領で
はっきりと眼前に現れて
立体的な絵のように見える
人の顔のように見える場所もある
どちらに行ったらいいかは
その浮かびあがった絵を見て
自分で判断しなければならない
いったいどちらがいいだろう
そう思いつつ進んで行くと
角度が出てくるようになり
木の根は少し幅が狭くなってきた
1メートルほどとなり
しかも後ろも横も見るのは勇気がいる
かなり高い場所になっていた
下も見る勇気が出ない
後ろも横も下も
いったん覗いてしまったら
怖くなってふらふらして
落ちてしまうだろうと思っている
でも
もう先にも進めなくなってしまった
あまりにも傾斜があり過ぎて
よじ登るのもやっとになってきた
上へ行くほどつるつるしている
わたしは
なにをしようとしていたんだっけ
ふと、そう考えた
誰かと待ち合わせしてたんだったかな?
だとしたらその人はずっと先にいて
待っているはず
でも
あれ?
ほんとに待ち合わせしていただろうか。。。
少し考えたが
これ以上登るには
無理があると判断したとたん
根っこの下にまた
佇んでいた
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あんまりいい夢ともいえないんだけど
この大きな木の根っこと
根っこを前にして見えたビジョンが
あまりにも印象的だった
-*- today’s key~ Akbal 夜 夢 内的変容 直感 黒 -*-

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JAMES GANG / BANG



James Gang/Bang ’73

1. Standing in the Rain
2. Devil Is Singing Our Song
3. Must Be Love
4. Alexis
5. Ride the Wind
6. Got No Time or Trouble
7. Rather Be Alone With You
[Aka Song for Dale]
8. From Another Time
9. Mystery
Jim Fox(Dr)
Roy Kenner(V)
Dale Peters(B)
Tommy Bolin(G)


ブルース、ジャズ、ロック、
アメリカン、アフリカン
このちょっとお馬鹿っぽい
トミーらしいような(笑)アルバムジャケと
中身はまるで別次元(笑)
演奏レベルがとても高い!
ほとんどの曲をトミー・ボーリンが手がけており
トミーの多才ぶりが伺えます
いかにトミーがディープパープルに入って
実力を日本では見せられずに
そのような位置つげにされて
終わってしまったかとも思います
2曲めのTHE DEVIL IS SINGING OUR SONG
Roy Kennerというヴォーカリストなんですが
聴いていてふと
KEEF HARTLEY BAND/Seventy Second Brave
“You say youre together”を思いだしました

ゲイリー・セインの曲であり、
彼が歌っている貴重な曲です
ちょっと曲調が似ているのです
ゲイリーは
こんなことをしたかったのかもしれない、
と思いました
いえ、もしかして生きていたら
こんなことをしたかもしれない
トミーとも気が合ったかもしれない
一緒にアルバム作れたかもしれない
な~んてね(笑)
で、またそのゲイリーの曲聴いてみました
うぐぐ、やっぱり変な声。。。
うう~ん、うう~ん
やっぱりあまり歌唱力は無いのかもしれない
少なくともRoy Kennerより上手くない(笑)
やっぱりゲイリーは歌わないほうがいいかも
という結論に相成りました(爆)
ああ 勝手なファンですねぇ

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だんだんあきらかにされていく不思議


アマゾンで1,000円均一セールやってる
気になってて聴きたいアルバムって
いっぱいあるんだよね
あとで見てみよおっと
六芒星地点
6つのうち、4つの場所は
具体的なスポット地点がわかった
この6つの地点が
深く自分と関わっていることなど
昨年は思いもよらなかった
あとの2箇所については 来年の作業となる
だんだんあきらかにされていくような
ふしぎ
あきらかになればなるほど
ふしぎに感じる
NHKの人体宇宙についてのドキュメントも
見ていてとてもふしぎに感じたものだったっけ
それと似ている
あきらかにされてきた
これまでわからなかった宇宙の姿も
あきらかになればなるほど
ふしぎさが増す
六芒星の意味については 
さらっと検索してみたが
これも自分で感じてわかっていかなければ
結局はわからないということになる
という結論に到った
限定され、おそらく独断と偏見にまみれた
この等身大の自分として。。。
なんとなく… 
7番目の中央点というのが気になったけど。。。
(どっかで書いてあった)
思えば おととし見た 
ふしぎな印象的な夢
あれは大きなできごとだった
夢が現実となり
数ヶ月後にやっとその意味がわかった
現実化するまではさっぱりわからなくて
いろいろ考えてみたり 
ネットで検索してみたり(笑)
そして 今年のための夢だと思えた夢も
(2羽のピンクの鳥と
鳥達がお堂へ向かって行った夢)
やはり 現実化されて初めて
このことだったのかと感慨にふけった
いまのところ 
まだ来年を示唆する夢は見ていない

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『メリー・クリスマス』



どうか
人に与える暇もなく
歓びも知る暇さえなく
うなだれた人も
自分だけで
せいいっぱいな人も
悲しみに沈み
恨みに縛られ
重い身体を引きづる人にも
繋がっている糸に
思いを寄せます
わたしも繋がっている
人をうらやみ
生きていることを呪う者も
自分をちっぽけな生き物だと
思う人にも
わたしは祝福の祈りを捧げます
かけがえのない
圧倒される光を秘めながら
暗闇の中で 生きている
それだけで 
それだけで
なんて素晴らしい
わたしたちは狭まれた
不自由な空間の中へ飛び込んで
その中でしか
味わえないものを
味わっているともいえる
これまで体験したことのなかった体験を
しようとしているのかもしれない
それは「快楽」でしょうか
それは「ぜいたく」でしょうか
それは「生きるだけで
せいいっぱいの暮らし」でしょうか
それは「与えたいのに
与えられない苦しみ」でしょうか
心の貧しさでしょうか
わかっていても助けられない辛さでしょうか
わたしは
その不自由な中に
生きている全ての人々との繋がりに
祝福します
あしたには
いちもん無しになるかもしれない
あしたには
死が訪れるかもしれない
それでも失わぬものがある
それこそが
わたしたちを支えている
そこからわたしたちはやってきた
傷つけたのでしょうか
謝る勇気を学んでいるのでしょうか
本当は誰も傷ついてはいない
そう思える者が潜在能力を引き出し
傷つくことのない
魂の輝きを引き出す
屈託のない赤ちゃんの笑顔のように。。。
みんな
みんな
光り輝く
地球を見てみよう
わたしたちを包み込む
おおきなおおきな光の塊を
今日は感じ続けよう
それがいま
わたしにできることだから

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今年もクリスマスBGMはken Hensley


今年もクリスマスソングBGMは
ken Hensley
ソロアルバム
Glimpse of Glory
Proud Words on a Dusty Shelf


Glimpse of Glory ’99



Proud Words on a Dusty Shelf ’73


むむっ 
昨年のクリスマス以来聴いてなかったかな?
聴きだすとしばらく
何度も聴いたりするんだけどねん
でも クリスマスに聴くのも
クリスチャンのケンちゃんだったら
喜んでくれるかな
優しくて まったりしてて 
いいんだよねこのソロアルバム
特にA Glimpse of Glory は
クリスマスにピッタリ
一曲目のイントロは
とても美しくて透明感がある
そしてあたたかい
ケンのヴォーカルと笑顔が見えてくる
ファーストソロのEager to Pleaseは一番好き


Eager to Please ’75