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インドエステ入浴剤


バイソンのインドエステ入浴剤
マサラブーケ 1包を買ってみて使ってみた

インドエステ

最初にお風呂に入れたときは
真っ赤な液体が拡がって
まるで鮮血のよう
うげげと思っていると、
やがてルビーオレンジ色になった
香りはインドの品の良いお香のよう
クローブが入っていて、ちょっぴりくらくら
すっきりした気持ちの良い香り
入浴してみて驚いた
ピリピリするようなちょっと熱い感触があって
どんどん身体があたたまってゆく
温泉に入ったみたいな気持ち良さ
香りがとてもいい
お風呂から上がったら、ぽかぽかしてきて
汗も出てきて、残り香もあってとても気持ちいい
たまらない.。o○
早速楽天にないか探して注文
このエキゾチックで優雅な香りの入浴剤には
インド産カラムスオイルが使われていて、
オリエンタルハーブには、
アセンヤクエキス、ターメリックエキス、
クローブエキスが入ってるそうな
ホットスパイスには、
トウガラシ、ショウキョウチンキが入ってるらしく、
ふむふむ、お店の宣伝では

インド式発汗入浴に基づいてカロリー消費を高め、
ボディを引きしめる入浴液です。
ひきしめ成分として
ホットスパイスのトウガラシチンキと
ショウキョウチンキを配合、
いつもの入浴よりも、
たっぷり汗をかくのを実感していただけます。

なるほどぉ。
こんなに気持ち良くなれて、値段も手頃でした
嵌ってしまいました
☆~(σ。σ)♪

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【夢】少女の棺おけ&拾った赤ん坊


今日は満月 中秋の名月
満月の日は お腹が空かない
なぜかな
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実家の家の図をまず上から見ている
隣には、図で見ると実家の家の下に位置して、
どこかの女子だけの専門学校みたいな所の寮になっていて
上に書かれているのは普通の家だが、
実家は何故かぎりぎりに
その両側の建物にはさまれていて全く隙間が無い
玄関側と裏側しかスペースが無くて
幅が狭くてやたら長細い家
(実際の実家は、まるで違うが)
両側からこのように挟まれていると、
日差しが入って来ないので
わたしは、匠よろしく
天井をぶち抜いてガラス張りにして
日差しを取り込む作りに
リフォームするようにと提案している。
次の場面
男の子の赤ちゃんを左手に抱えている
ぷっくりしていてかわいい子だ。
重いはずなのに、夢の中では重さを感じない。
夢の中でわたしはこの子を拾ったらしい。
この子の母親を探さなければならないが、
涼しいので、この子の靴下を
どこかからいただけないかと思っている。
とりあえず、
子供のいる人達が集まりそうな場所はどこだろうと考え、
公園に行くと、数人の子供と一緒にいるママたちに出会う。
この子より少し大きくなった子を持つ
靴下のお下がりをくれそうな人を探していると、
ちょうどそんな人に出会って、
こげ茶色と黒のちょっとおしゃれな靴下をいただいた。
これをこの子に履かせてみると、ちょうどよくて、
この子はにこにことしている。
次の場面
どこか事務所のようなところに案内される。
ここはもう閉鎖寸前の
何か健康食品のようなものを売っている所。
どうにかしたいらしいが、
とりあえずこの会社の最大の売りになっている
ジュースを飲んでみることにした。
そのジュースを女性が持ってきたが、
紫色でいかにもまずそうで、
しかもなんだか不衛生な感じがした。
一口でも飲もうと思ったけれど、
とても飲む気がしないで
左手に持ったまま。。
こんな所からは早めに退散しようと考えている。
社長がやってきて、
ここの事業についてにこにこと説明しているが、
全くここには提案する気にもなれず、
退散する理由をつらつらと考えている。
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こ~んな夢見て・・・
なにか気をつけたほうがいいのかなぁ

月は今日は見えんとよと思ってたら
さっきちょっぴりオレンジ色のまんまる満月が見えていた
やがて あっというまに 雲に覆われてしまった
雲の下から今夜は月を思ふなりにけり~

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玄関に黒い小さな棺おけが


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今住んでるマンションの
小さな玄関に黒い小さな棺おけが置かれている
小さな棺おけには、
小さな五歳くらいの女の子が
黒い天然パーマの肩までの髪で
黒いドレスを着ているのが
実際に棺おけの蓋を開けて
見ているわけではないのに
わかっている。
この棺おけがあるために、
玄関の外に出られないで困っている
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シャーリーの新刊 「アウト・オン・ア・リーシュ」


度のシャーリー・マクレーンの新刊は
シャーリーの飼っているわんちゃんの話らしい
テリーという名のテリアらしい
「アウト・オン・ア・リーシュ」
翻訳が終わって製本に入ってるそうだ
楽しみだな
今朝 届いていたメルマガを読んだら
この本について書かれていた

紘矢・亜希子の自由気ままに(2004年 9月24日)よりコピー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
何事も自分から始まる。自分を十分に大切にすれば、
宇宙があなたを大切にしてくれる。
まわりのみんなもあなたを大切にしてくれる。
だから、自分を大切にすることだけを学べば、
すべてがうまくゆくはず。
では自分を大切にするって、どういうことでしょうか。
いつも、自分を大切にしていますか?(山川紘矢)
「アウト・オン・ア・リーシュ」(シャーリーと愛犬テリーの物語)
こんにちは、紘矢です。
この秋出版される「アウト・オン・ア・リーシュ」の
校正をしています。リーシュとは犬のくさりのことです。
自分をしばっているくさりを断ち切り、
自由に生きよう、というシャーリー・マクレーン
からの久しぶりのメッセージです。
シャーリーはテリーという雌犬を飼っています。
二人の関係は前世から続いています。
エジプトの王女だったシャーリーはテリーの
前世だったアヌビスという犬の神様と
一緒だったという物語です。
シャーリーの思いとテリーの思いが交互に出てきます。
シャーリーはきっとチャネラーなのでしょう。
テリーをチャネルして、文章を書いています。
犬の思いを文章に書くのがチャネリングというのな
ら、人は誰でもチャネラーということです。
成瀬台にも犬が沢山います。
僕達が犬を飼っていた世代の次の代になっているようで、
みんな飼い主は新しい飼い主です。
世代の交代は愛犬家にあるようです。
僕達も犬を飼いたいのですが、今のところ、
海外に長期間、ゆくことが多くて、犬は飼えません。
いつか、海外旅行を卒業したら、
また犬を飼いたいです。
「アウト・オン・ア・リーシュ」のあとがきに
僕達が飼っていたチェヴィーとキッシーからの
メッセージが書いてあります。
亜希子がシャーリーと同じく、チャネルしたものです。
こちらの方はすでに天国に旅発った犬ですが、
犬の気持ちがありありと表現されていて、
なつかしさがひとしおでした。
ぜひ、この本の『あとがき』を読んでください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シャーリー・マクレーン
1934/04/24生まれ、今年69歳

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【夢】わんちゃんに誤解される夢


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ちょっと昔からあるような古い町
そこのしゃれた喫茶店に入ろうとしたら
わんちゃんに何か勘違いされてるようだ
中に入ろうとすると、この白い黒のブチの入った
テリアではないけどテリアに似てるわんちゃんが
わたしが入れないように身体全体でガードするの
困ったなぁ、なにか勘違いされてると思いつつ
なんとか中に入る
なにしろわんちゃん、
身体はせいぜい50センチくらいしかないから
身体を伸ばして床にべたーっとなって
わたしが入れないようにしてるつもりらしいけど
わたしは、難なくわんちゃんをまたいで
超えることができるから。
なにを勘違いされてるんだろう
どう伝えたらいいだろう、と考えながらも
いい案が浮かばずに
なんとかその場を乗り切ろうと思ってる
テーブルに座るとそこの店のオーナーがやってきて座り、
わたしから話を聞こうとする。
わたしはこの人に伝えなければならない
大事な話をしにやってきたという設定。
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