一番なんとかしたかったのは、サイドメニューのお勧めとかがうざったかった。
背景色も変更できるextensionがあり、やっと落ち着いた。
Styling for Google Plus と Everything Went Black for Google Plus™ によって
随分スッキリしたデザインになった。
スクロールしたときの画面↓ Everything Went Black for Google Plus™ のスクロールナビの黒い線がなんだかいい
G+で使ってるextensions
— テーマ変更&カスタム
- Fix G-Plus Styles (コンパクト化)
- 左右カラムそれぞれの項目を消してカスタマイズしてバックグラウンドの色も変更
- Styling for Google Plus
- Google PlusロゴをブラックにしてしまってTOPデザインをすっきり
- Everything Went Black for Google Plus™
— 他便利機能
- +1 Plus One Extension (どこでも+1)
- +Photo Zoom
- FocusPost for Google+ (指定したポストにフォーカスし、Lightbox風に最前面表示)
- G+me for Google Plus™ (postとコメントを折りたたんでコンパクト化
- Kynetx for Google Chrome – GoogleMinus installed
- Replies and more for Google+
- Ziplbar Plus(G+へ投稿できるツールバー)
Google+を使ってみての感想と他のツールとの自分にとっての位置づけメモ
Tumblr – 記事の切り取り保存クリップ
twitter – 川に流す感覚
facebook – 限定された小数にしか公開しない
facebookpage – 公開している散らばったネットアクティビティの集約
Google+ – 個人のfacebookと公開されたfacebookpageを合わせたもののように見える
Google+ = facebook+facebookpage+twitter非公開リストの機能
facebookのようにサムネイル付きの記事で概要が掴みやすいインターフェイス
twitterの非公開リストのようなサークル分けで
繋がり方を振り分けたり 自分用メモフォルダとしても使える
単純に使えることもできるけど、このような複雑な仕組みを利用して
その人独自の使い方ができ、工夫するとかなり使いやすいツールになりそう。
あくまでも使うその人が主体というのが凄いなと思ったしそれがGoogle+の特徴みたい
ただ、facebookpageのような
公開してる散らばったネットアクティビティの集約になりえるかといったら
それは難しいと思うようになった。
限定公開が結構意味あったりするから。
Google+をその人にとってどんな空間に位置づけるかによって変わるんだろう。
twitterは、ちょっと気になったnews記事リンクに一言添えて気軽に流せて
tumblrはクリップしてとっておきたい公開もの、
ということで、twitterやTumblrの存在感はやはりG+に凌駕されるわけでもなく
それぞれの独特さは捨てがたい。twitterの気軽さはやっぱり脅威的だと思う。
そして、G+はちょっと大人な感じのSNS
まどろっこしい小説っぽい表現だけど鋭い視点 言い得てると思う
自分が伝えたい人を選べるだけ
G+であらわになる本物の孤独 http://socialmediaexperience.jp/3948