映画『2012』
もうあと2年も寝れば2012年ですね
(もういくつ寝ると・・と思ってこう書いてみたけど変ですね)
昨年11月公開
パニック映画なんてひさびさに観た。
アメリカ大統領の演説の見せ方はさすがアメリカ映画だなっと
かつて、ポールシフトが起きたらどうなるのか
シミュレーションしたものを読んで、とにかくそんなんだったら
痛みもなく一瞬で死にたいって思ったものだった。
それが映像になって観られたのは・・・やっぱり凄いわと思った。
で、ラスト。 お決まりパターンていうか、
ほっとすると同時にがっかり 結局サバイバル・・。
これはひとりも残らなかったほうが・・。なんてね
この映画で一番印象に残ったのは、ロシアの大富豪のユーリ・カルポフの声!!
ズラッコ・ブリッチという人
あまりにステキな声でうっとりした
2012年問題
フォトンベルト
マヤの予言の意味はなんなのだろう
それはあと2年もすれば違っていた解釈はそこで一旦判明する
ノストラダムスの予言みたいに?
英題: 2012 製作年: 2009年 製作国: アメリカ 日本公開: 2009年11月21日 上映時間: 2時間38分 配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント カラー チェック:マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。
ストーリー:2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。
動画
Massive Attack / Protection ’94
宮崎の口蹄疫問題について みなさんへ転載のお願い
宮崎の口蹄疫問題で現場の人はその対応に追われています。未だ政府は動いてくれず、その対応に現場の方々は追われる日々です。これは私からのお願いですが、世論で政府を動かしたいため、この記事の転載をお願いする次第です。宮崎の口蹄疫問題の対応に追われている方の生の声の転載です。————————————————今一番ありがたいのはこの現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです
仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり、
“各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している”
との電話があったみたいです。消毒剤が圧倒的に足りません。
消毒剤の事は昨日書きましたが、
人手も圧倒的に足りません。
政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。
農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。
昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。
それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。
県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、
それでも必死になって戦ってます。
旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。
ホントに感謝しています。それでも全然処分が追い付かないんです。
今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。
今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。感染拡大が止まりません。
4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、
それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。
消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。
そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、
テレビや報道では50件80000頭となっていますが、
俺が把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。
「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、
しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」
とか言ってますが、
その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。皆さんにお願いです。
とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。資材機材も、人手も、予算も…
もう国に頼るしかないんです。
よろしくお願いします。————————————————
誰もが知っている状況にいち早くする必要があります。
転載よろしくお願いします。——————
口蹄疫の詳しい経緯はこちら
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100507_kouteieki_matome/
宮崎県HP
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/chikusan/miyazakicow/h22kouteindex.html
——————※携帯で長文コピー出来ない方は↓このURLをコピーしてください
Posted via web from clipclip drop
追記: ようやく動き出したようで ↓
5月17日13時38分配信 読売新聞 口蹄疫被害で首相、1000億円投入を指示(読売新聞) – Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000612-yom-pol#
フジテレビが・・・
【口蹄疫/マスコミ】宮崎県会議員の横田氏「フジテレビの取材スタッフが消毒もせずアポなしで畜舎に。何という配慮のない行動だ」と http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274092420/
ヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となる[4][6]ため、感染源との接触は極力避けなければならない
口蹄疫 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
「非常事態宣言」発令 これでようやくメディア規制も(ry
自民党県議団から「非常事態宣言」「緊急事態宣言」発令等の申し入れがあった
2010年05月17日のブログ|東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba http://ameblo.jp/higashi-blog/day-20100517.html
The Chemical Brothers – COME WITH US, Push the Button, WE ARE THE NIGHT
COME WITH US - 02年リリース 4th
これも・・ なかなかいい曲がある
“THE TEST”はThe Verveのリチャード・アシュクロフトが歌ってる
彼のヴォーカルやっぱりいいね
昨年解散宣言したんだっけか(∵`)
気に入った曲
5. HOOPS
7. THE STATE WE’RE IN
8. DENMARK
9. PIONEER SKIES
10. THE TEST
“The Chemical Brothers – COME WITH US, Push the Button, WE ARE THE NIGHT” の続きを読む