昨日まで忙しかったあいまに暇をみてはずっと
ジェフ・ベックのアルバムを片っ端から聴いていた
最近のものから、Rough And Ready聴いてみたり
99年のライブやはたまた ライブヤイヤー聴いたりと
(ヤン・ハマーによる1976年の全米ツアー
これ、先日の「Jeff Beckお薦めアルバム列挙 」で紹介し忘れてたアルバムだった)
JEFF BECK/Live With the Jan Hammer Group
1.Freeway Jam
2.Earth (Still Our Only Home)
3.She’s A Woman
4.Full Moon Boogie
5.Darkness/Earth In Search Of A Sun
6.Scatterbrain
7.Blue Wind
Jeff Beck : G
the jan hammer group
Tony Smith : Drs, Vo(4)
Fernando Saunders : B & G(3),Vo
Steve Kindler : Synth&Violin(5), G(7)
Jan Hammer: Moog , Synth
Freeman : P, Moog Synth, Timbales, Vo(2)
ベックのライブを体感できる
そう思うとまるで恋人を待つかのような心境にもなってしまう
話もできず会うこともできず
音だけでのご対面・・というのもなんという素晴らしきことよ
夢だったベックのライブ体験が現実のものとなる
おとといから何をしててもベックのことばかりで
胸いっぱい
どきどきしてしまって
わたし重症だわ
そう思った。。
ジェフ・ベックライブ
わたしにとっては最初で
・・最後かも。。
ゆうべは最後に何故か
Roy Buchanan/ Youre Not Aloneが
聴きたくなって聴いていたらだいぶ落ち着いてきたw
ふしぎなもので、このアルバムは
ジェフ・ベックとピンク・フロイドを足して
2で割ったような感じで
すうっと落ち着かせてくれたのだった